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子どもの頃、ほかの人には見えない“友達”がいた。あるいは、誰もいない所に向かってひとりで楽しそうにお喋りをしていたことがある。幼少期に、そんな不思議なエピソー…
マンガ
2025/4/11
「昭和100年」にあたる今年は、昭和の再発見に注目があつまっている。昭和の名優たちの書籍がいろいろ新刊・復刊されているのも、そんな流れだろう。2013年に世を去った…
文芸・カルチャー
2025/4/11
ラブコメ映画を観る目的は何か。とにかくドキドキしたい、自分の身に起こりえないファンタジックな恋愛を疑似体験したい、過去の恋愛の傷を癒したいなど、人それぞれだ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/11
ネットの膨大な料理レシピから作りたいものを探すのは大変だし、検索したら同じようなレシピがたくさん出てきてどれを選べばいいかわからない……。そう感じている方にお…
暮らし
2025/4/11
昨今、いろいろな面で「気になる子ども」が増えている、と言われることが多いようだ。気になる子どもがすべて発達障害だというわけではないけれど、特性が強くなれば「…
暮らし
2025/4/11
初めて出会う取引先、職場の上司、後輩……さまざまな立場に適したふるまいを求められるのがビジネスの場。相手を尊重する気持ちがあってもそれが伝わらなくては損をして…
ビジネス
PR 2025/4/11
情報にあふれる今の時代、もしかしたら、国家が国民を騙すのなんていとも容易いことなのかもしれない。「なに陰謀論的なことを言っているのだ」と思うかもしれないが、…
文芸・カルチャー
2025/4/10
疲れている時、簡単で疲労に効く料理を作って食べたいけれど、そのために食材やレシピを自力で調べるのは面倒だ。『おこじょさんと家飲み家ご飯』(ヤゼ/KADOKAWA)は、…
マンガ
2025/4/10
誰もが発信者になれる時代。スマホを持つようになった子どもの姿を見るにつれて、子どもに情報との向き合いかた、発信のしかたを学んでほしいと思う親たちは多いことで…
生活実用
PR 2025/4/10
数々の意欲作を世に送り出してきたメフィスト賞。第64回受賞の須藤古都離氏のデビュー作『ゴリラ裁判の日』もそのひとつだ。高い知能を持つ女性ゴリラのローズが、夫の…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/10
猫はその子らしい個性を見せ、飼い主の日常を明るくしてくれる。『元野良猫チャチャの毎日』(元野良猫チャチャ/主婦の友社)の主役・チャチャくんも、そんな存在だ。 …
文芸・カルチャー
2025/4/10
「ママ友」という関係は独特だ。そもそも、子ども同士が仲良くしていても、必ずしも親同士が気が合うわけではない。互いの事情に深入りしたり、不用意に近づきすぎたりす…
マンガ
2025/4/9
マグルスウィックの森。それは、イングランドの北東部にある、紫のヒースの花で覆われた場所。近くには崩れかけた小さな修道院や、羊がいる草原があり、清らかな水をた…
文芸・カルチャー
2025/4/9
高い人気を誇る「後宮小説」の魅力としては、中華風の国を舞台にしたオリエンタルな世界観や、皇帝の寵愛を競う寵姫たちが繰り広げる血なまぐさい愛憎劇が挙げられるだ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/9
もしも自分のパートナーが、ある日、犯罪者になってしまったらどうする? すぐに関係を断つ。事情次第では許す。どんなことがあっても味方をする。さまざまな選択肢…
文芸・カルチャー
2025/4/8
『ある夜、ストーカーを脅迫して彼氏にしました。』(喜乃さくら:作画、秋山ヨウ:原作/KADOKAWA)は、ストーカー行為の加害者と被害者が恋人関係になる、どこか歪なラブ…
マンガ
2025/4/7
セレブにはセレブの、理屈があり、プライドがある。そんなセレブ、金持ちや社会的に地位のあるいわゆる「上級国民」がひとたび犯罪に巻き込まれたとしたら、どうなるの…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/7
大人が楽しめる塗り絵の本が流行って以降、脳活として親しまれているパズル感覚で楽しめる塗り絵。今やすっかり定番となり、次々とオシャレで可愛い本が発売されていま…
健康
PR 2025/4/7
子どもがまだ赤ちゃんだった頃、ママやパパは「手」を動かして赤ちゃんのお世話をしていた。子どもが自分で着替えや片付けをするようになると、今度は「おくち」を動か…
文芸・カルチャー
2025/4/6
世の中には、「私は運がいい」と思っている人もいれば「不運だ」と感じている人もいる。同じ世界の中で生きているにもかかわらず、なぜこうも「運」に差が出てくるのか…
暮らし
PR 2025/4/5
『アルプス席の母』(早見和真/小学館)は、高校球児の母親が主人公という、新しい視点の野球小説だ。 事故で夫を亡くし、女手ひとつで息子を育てる奈々子は、中学3年…
文芸・カルチャー
2025/4/5
マンガアプリ「少年ジャンプ+」で連載中のダークファンタジー『ケントゥリア』(暗森透/集英社)は、「次にくるマンガ大賞2024」で上位にランクインし、漫画好き芸人が…
マンガ
PR 2025/4/4
縞あさとさんが描くマンガには、喪失の気配がただよっている。難病治療のため人工冬眠した初恋の男性が、7年ぶりに目を覚まして同級生となった『君は春に目を醒ます』で…
マンガ
2025/4/4
大人の顔をして暮らしていても、時折、10代の自分が顔を覗かせることがある。ズルくて、わがままで、人を遠ざけながらも誰かに分かってほしいと願っていたあの頃の自分…
文芸・カルチャー
2025/4/4
人を救うのは、なんと難しいのだろうか──。ヴヤマ氏による『またね、神様』(白泉社)が発売された。関西弁で語らうかわいらしい男子高校生たちの恋模様を入り口に、人…
BL
2025/4/4
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年5月号からの転載です。 あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介! 誰が読んでも心にひびく…
今月のプラチナ本
2025/4/4
自分の容姿にコンプレックスを感じ始めたのは、いつ頃からだろう。幼い頃は、自分が好きなファッションを好きなように着て、それで満足だった。しかし、気がつけば、「…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/4
子育て中、働き盛りの女性たちは、とにかく時間がない。家事や片づけ、食事、子どもの通園・通学のあれこれに追われ、子どもが体調を崩せば、通院や看護が、ただでさえ…
生活実用
PR 2025/4/4
「ずっとピンチだった。」 この一言から始まるのが『終活やーめた。 元祖バッシングの女王の「ピンチを福に転じる」思考法』(泉ピン子/講談社)だ。泉ピン子さんと言…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/4
青山美智子さんの小説は、人生に脇役など存在しないのだと思い出させてくれる。もちろん自分の人生の主役は自分だけど、すれ違う見知らぬ人を含めて誰もが顔を持った個…
文芸・カルチャー
2025/4/4
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【2025年本屋大賞発表会レポート】「あっという間にやられました」「読み終わるのが惜しくなる」阿部暁子『カフネ』が書店員の支持を受けて大賞に
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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が“たっぷり増量”して帰ってきた! 大人も子どもと一緒に楽しんでしまう、魅惑の展覧会をレポート!
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『東京喰種トーキョーグール』『超人X』の石田スイによる特別読切2作品が収録! 人気の少年歌劇シミュレーションゲームの前日譚を描いたコミック『ジャックジャンヌ FOLIAGE 〜アンバー・オニキス〜』
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「夫のお金=家のお金=妻のお金」──その考え、危険かも!すべての妻の人生を救う、お金事情最新版『妻のお金 新ルール』【書評】
PR金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 30
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 7 (ヤングチャンピオン・コミックス)
シャングリラ・フロンティア(22) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ (週刊少年マガジンコミックス)