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もし、“推し”の劇団の運営に携わることになったとしたら、あなたならどうするだろうか。“推し”のために何をしようかと考えるだけで心躍るのは私だけではないはずだ。 …
PR 2025/3/18
シリーズ史上最高の社会派ドラマが展開されたのではないだろうか? 『絶影の剣 日向景一郎シリーズ 3<新装版>』(北方謙三/双葉社)は、名作を新装版として5カ月連続…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/18
転生ものやラブコメが好きな読者にぜひおすすめしたい作品、『元・傾国の美女とフラグクラッシャー王太子1 転生しても処刑エンドが回避できません!?』(吾田なぐさ:漫…
マンガ
2025/3/18
興奮と緊張でバクバクと心臓が鳴った。盤石といわれたセキュリティAIの暴走と、そのAIにどっぷり依存していた日本経済の危機。それに立ち向かうは、かつてAIに仕事を追…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/18
天使のようにかわいかった幼馴染と数年ぶりに再会したら、なんとギャルになっていた。『幼馴染BIG LOVE』(観乃ふみ/KADOKAWA)は、そんな驚きの再会からはじまるガール…
マンガ
2025/3/18
閉鎖的な村でおぞましい出来事が次々と起こる“村ホラー”には、独特の怖さがある。本当に日本のどこかには、こんな村があるのではないか…。そう思えてきて、自分の目に見…
マンガ
PR 2025/3/17
子どもと話していると、親が伝えたことを、驚くほど覚えていることがよくあります。だからこそ、親の発言は責任重大。ヘタなことは言えないなと感じます。特に困るのが…
文芸・カルチャー
2025/3/16
江戸時代の名プロデューサー・蔦屋重三郎を描いた大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』を観ているうちに、浮世絵に興味が湧いてきた人は多いのではないだろうか。…
文芸・カルチャー
2025/3/16
何か新しい趣味や日々のときめきを求めている人に『恋せよキモノ乙女』(山崎零:著、コバヤシクミ:監修/新潮社)をオススメしたい。着物女子のまっすぐな恋と、真似し…
マンガ
2025/3/15
じっくりと育まれるラブストーリーが好きな人に読んでほしい一作『軍神の花嫁』(水芙蓉:著、灰庭ソウスケ:漫画、セカイメグル:キャラクター原案、構成協力:貫井な…
マンガ
2025/3/15
Facebook、Instagram、X、TikTok、YouTube……。現在、自分を表現するツールであるSNSは数多く存在する。新しいアプリが登場するたびに、とりあえず登録してみるものの、…
文芸・カルチャー
2025/3/14
『妃教育から逃げたい私』(菅田うり:漫画、沢野いずみ:原作、夢咲ミル:キャラクター原案/主婦と生活社)は、新しい恋愛物語を求める方におすすめしたいラブコメディ…
マンガ
2025/3/14
恋だけでは私たちの日常は回らない。特に、ここ何年も恋なんてしていないという大人たちにとって、それは当然の感覚ではないだろうか。仕事中心の日々の中、「やりたい…
PR 2025/3/14
日本人は、自分のことを自分で肯定するのが苦手な人が多いという。『耳かき専門店で働いて自己否定“沼”から抜け出す話』の著者・森民つかさ氏もそのひとりだ。要領よく…
マンガ
2025/3/14
平日の夜、仕事を終えたら何をする? どんな趣味があると人生は幸福だろう。 『春のデジャブに踊れ』は大人の社交場・社交ダンススタジオで、大学生と銀行勤務のアラサー…
マンガ
2025/3/14
『やり直せるみたいなので、今度こそ憧れの侍女を目指します!』(宇海みづ:漫画、一分咲:原作、茲助:キャラクター原案/キルタイムコミュニケーション)は、運命に翻弄…
マンガ
2025/3/14
世の中には、様々な夫婦の形がある。恋人として長い付き合いを経て夫婦となる人もいれば、中には時折話題にもなる「交際0日婚」で結ばれた人も。夫婦として籍こそ入れな…
2025/3/14
パートナーの浮気が発覚したとき、怒りと悲しみに呑まれ、心身ともに打ちのめされてしまう人は多いだろう。しかし、そのまま泣き寝入りする必要などない。一歩踏み出す…
マンガ
PR 2025/3/13
入籍直前の婚約者に裏切られた女性の、決断までの日々を描いた『ありがとう、昨日までの彼。 私が婚約者に裏切られるまで』(浅野もね/KADOKAWA)。作者の実体験を元に…
マンガ
2025/3/13
『グラン&グルメ 1 ~器用貧乏な転生勇者が始める辺境スローライフ~ 』(えりまし圭多:原作、雛咲葉:作画、榊原瑞紀:キャラクターデザイン/KADOKAWA)は、冒険のワク…
マンガ
2025/3/13
作家・林真理子氏による週刊文春の人気連載「夜ふけのなわとび」。2020年には、「同一雑誌におけるエッセーの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定された長寿連載…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/13
非日常への憧れや自由に生きる夢を投影できる異世界召喚ものは、多くの漫画ファンに支持されるジャンルのひとつだ。突然異世界に放り込まれた主人公が新たな環境で果敢…
マンガ
2025/3/13
読むたびに胸がいっぱいになっていた『正反対な君と僕』(阿賀沢紅茶/集英社)だが、昨年11月に最終回を迎え、この3月4日には最終巻となる単行本第8巻が発売された。改…
マンガ
PR 2025/3/13
闇バイトや特殊詐欺など近年、世間を騒がす犯罪にはSNSや匿名通信アプリが絡んでいることが多い。そうした脅威から自分や家族の身を守るには、どんな対策をすればいいの…
社会
PR 2025/3/13
神奈川県屈指の進学校、聖光学院中学校高等学校。その校長である工藤誠一氏が初めて教育論に言及したのが、この『VUCA時代を生き抜く力も学力も身に付く 男子が中高6年…
暮らし
2025/3/13
片付けても片付けても、すぐに散らかる部屋。あなたが毎日掃除や片付けを頑張っても部屋が散らかってしまうのなら、それは「収納」が整っていないからかもしれません。 …
暮らし
2025/3/12
卓越した美容知識でスキンケアブランド「FTC」のクリエイティブディレクターを務め、女優・モデルとして活躍した20代の頃と変わらぬ美しさで「奇跡の58歳」と注目を集め…
暮らし
2025/3/12
この世界のあり方に疑問を抱くようになったのは、文筆を生業にするようになってからだった。それまでの私は、意識的に情報を遮断し、与えられた箱の中からできる限りは…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/12
2025年本屋大賞にノミネートされた『人魚が逃げた』(PHP研究所)をはじめ、青山美智子さんの小説を彩る装画を数多く手がけてきたミニチュア作家の田中達也さん。最新作…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/12
ひたすらに心が波立ってしょうがない。『やがて蛸になるきみと』(小嶋網走/講談社)について、一言で述べるならこれに尽きる。高校生の純な恋の感情。異形への変態を生…
マンガ
PR 2025/3/12
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はじまりは夫の不倫を告発するメールだった。慰謝料を勝ち取るために奮闘する令嬢サレ妻の復讐劇『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』【書評】
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新人パーソナリティへの手荒い洗礼! 生放送中の女性パーソナリティから突然電話が/夜の檸檬にリクエスト1⑩
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はじまりは夫の不倫を告発するメールだった。慰謝料を勝ち取るために奮闘する令嬢サレ妻の復讐劇『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』【書評】
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初めての妊娠に付きまとう不安。忙しいと言って寄り添わない夫との間に妙なズレが/それでも家族を続けますか?③
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2025年本屋大賞受賞作『カフネ』はどう生まれた? 著者・阿部暁子が語る、執筆の原動力と自身の体験【インタビュー】
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「君はやがてループを抜けて、その記憶を失うの」繰り返す1日と消えない想い。“刹那”で“永遠”なひと夏のラブストーリー【書評】
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人見知りの高校生がアメリカへ。留学、仕事、恋愛、国際結婚を通して見つけた、自分に嘘をつかない自分らしい生き方とは?
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人生を変えたマンガ、ありますか?最古参強火オタクと漫画家が紡ぐ壮大なSF青春ドラマ『星描けるぼくら』【書評】
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『東京喰種トーキョーグール』『超人X』の石田スイによる特別読切2作品が収録! 人気の少年歌劇シミュレーションゲームの前日譚を描いたコミック『ジャックジャンヌ FOLIAGE 〜アンバー・オニキス〜』
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