父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…
マンガ
2021/7/29
父から娘へ、突然「父さんは、ぼけてしまいました」という電話が…。都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ…
マンガ
2021/7/28
たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第5回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…
マンガ
2021/6/21
たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第4回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…
マンガ
2021/6/20
たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第3回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…
マンガ
2021/6/19
たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第2回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…
マンガ
2021/6/18
たかの歩著の書籍『さくらと介護とオニオカメ!』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第1回です。新人・鬼岡明(おにおかめい)と教育係の熊本、ふたりの介護士…
マンガ
2021/6/17
若いころは余裕だった徹夜どころか夜更かしさえできなくなって、さすがに将来が気になりはじめた。70歳くらいまでは働きたいが、いつまで元気でいられるものか。不慮の事…
文芸・カルチャー
2021/6/1
『万葉学者、墓をしまい母を送る』(上野誠/講談社)は、万葉集の研究者として知られる著者が、家族が誰も住まなくなった故郷の「墓じまい」をし、老いた母を引き取って介…
暮らし
2021/5/9
暗い夜道で地面に這いつくばっているお年寄りを見つけて、ギョッとしたことがある。助け起こしてみると近所の人だったのだが、認知症で自分の家を探しているうちに転んで…
暮らし
2021/4/11
2021年3月某日 ここ1年ほど、介護に関するインタビュー連載をしている。知識もないままにご依頼を受けてから少しずつ勉強をしているけれど、介護に関する問題から目を逸ら…
文芸・カルチャー
2021/4/5
「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。若年性認知症の佐藤さん。老人ホームで目が覚めて…。 この作品のイッキ読み…
マンガ
2021/3/29
「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。「オレはまだ働ける」デイサービスの人手が足りないと、ボランティアに行く…
マンガ
2021/3/28
「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。若年性の認知症と診断された。だから言ったんだ。病院に行きたくないって…。…
マンガ
2021/3/27
「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。訪問入浴の日、新人の男の子が来た。素直ないい子で…。 この作品のイッキ読…
マンガ
2021/3/26
「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。「食べていないんだよ!」妻は朝ごはんを食べたかどうか忘れている。何もか…
マンガ
2021/3/25
「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの著者が認知症患者の生活を描いた作品を再掲載。買い物をして家に帰り、うとうとしていると突然知らない人に怒られた。怖い…
マンガ
2021/3/24
もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…
暮らし
2021/2/18
もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…
暮らし
2021/2/17
もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…
暮らし
2021/2/16
もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…
暮らし
2021/2/15
もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…
暮らし
2021/2/14
もはや、介護は誰にとっても他人事ではない時代。著者で医師の川村隆枝さんが実際に見た介護施設は姥捨て山ではなく、入居者にとって“楽園”のような場所でした。「自分の…
暮らし
2021/2/13
今年はコロナで帰省は見送った人が多いとはいえ、年末年始というのは多くの人が親族と連絡を取りあうタイミングであるのは間違いない。中には親の元気な様子を確認できて…
暮らし
2021/1/25
認知症になった義父を嫁が記録した愛にあふれたコミックエッセイ。月に一度、“ひろぽ”の行きたいところへ行くデートの日。大好きな図書館で、小さい子を見つけた“ひろぽ”…
マンガ
2020/12/11
認知症になった義父を嫁が記録した愛にあふれたコミックエッセイ。「おじいちゃんは、もきもき元気だよっ」とかわいく言ってくれたのに…今日は聞けない。“ひろぽ語”が、も…
マンガ
2020/12/10
認知症になった義父を嫁が記録した愛にあふれたコミックエッセイ。家族の誕生日を忘れないため、紙に書いてもらい呪文のように毎日覚えようとしていた“ひろぽ”。誰かの誕…
マンガ
2020/12/9
認知症になった義父を嫁が記録した愛にあふれたコミックエッセイ。なんでもすぐに忘れてしまう“ひろぽ”。質問攻めと無限ループは大変だけど、あのことも忘れていて…“ひろ…
マンガ
2020/12/8
認知症になった義父を嫁が記録した愛にあふれたコミックエッセイ。採血が苦手な“ひろぽ”は、「はらせつこ」を召喚! ピンチになるといつも大好きな「はらせつこ」を呼び、…
マンガ
2020/12/7
認知症になった義父を嫁が記録した愛にあふれたコミックエッセイ。認知症の介護は辛いだけじゃない? 義父との暮らしは大変なことも多かったけれど、笑いもたくさんあふれ…
マンガ
2020/12/6
レビュー
TVアニメ第2期決定・累計3300万部『薬屋のひとりごと』。最新15巻は医療ドラマと大人の愛憎劇が見どころ!
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インタビュー・対談
「大切な人を想う気持ちに国は関係ない」台湾人作家が日本の子どもたちに読み聞かせた『ママはおそらのくもみたい』〈レポート&インタビュー〉
インタビュー・対談
芸人の描くコミックエッセイはなぜこんなに面白いのか? 矢部太郎とバッドボーイズ清人が執筆後の感情を語り尽くす【インタビュー】
レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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