農協牛乳を飲んで当てよう! 絵本の中の茶トラ猫が、どうやら農協牛乳らしきものを飲んでいる……?!から、コラボが実現! オリジナルコラボグッズが当たるプレゼントキャ…
文芸・カルチャー
2023/6/23
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! たんぽぽの綿毛はどこまでとんでいくのかな。小さな女の子ぽぽんは、犬…
文芸・カルチャー
2023/6/23
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 家族で囲む晩ごはん。ぼくは、思いっきりたべて、うんこして、ねる。生…
文芸・カルチャー
2023/6/22
絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年5月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! おたまじゃくしが思いきって水から顔を出し、目に飛びこんできたのは初…
文芸・カルチャー
2023/6/22
笹の葉にさらさらと揺れる色とりどりの短冊。毎年見かけるとその風流な風景に見入ってしまう方も多いのではないでしょうか。一人ひとりの願いがしたためられていて、なん…
文芸・カルチャー
2023/6/21
Gakkenが生み出す、数々の個性的で魅力的な商品・サービス。その背景にあるのはクリエイターたちの情熱です。(株)Gakken公式ブログでは、ヒットメーカーたちのモノづく…
文芸・カルチャー
2023/6/20
6月の新刊絵本『とびらのむこうのふしぎなおみせ』。勇気を出して知らない扉を開いていく主人公のももちゃんの姿は、新しい挑戦や出会いをそっと後押ししてくれます。 や…
文芸・カルチャー
2023/6/19
私には、二人の息子がいる。長男は中学3年、次男は小学2年生になった。彼らが幼い時分、手に取った育児本や育児エッセイは、ほんの僅かだった。なぜなら、私にとってそれ…
出産・子育て
2023/6/16
赤ちゃん絵本ではじめて「絵本」と出会ったお子さんが、短い言葉のやりとりのある絵本を読んで、いよいよ本格的に物語の世界への扉を開ける3歳から5歳。「なぜ?」「どう…
文芸・カルチャー
2023/6/16
連日の雨続き、ジトジト湿気、洗濯物が乾かず、布団も干せず、なんとなく気分もどよーんと落ち込みがち……そう「梅雨」です。日本列島では毎年5月末から6月中旬にかけて梅…
文芸・カルチャー
2023/6/15
主人公のももちゃんが、いろいろな形の扉をあけて、様々な出会いを経験する物語絵本『とびらのむこうのふしぎなおみせ』。ずがぐまさんによる優しくあたたかみのあるイラ…
文芸・カルチャー
2023/6/14
2月に発売された『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』(ほるぷ出版)ですが、この連載ではその発売の感動と喜びを伝えさせていただきました。ですが、本は発売して終…
文芸・カルチャー
2023/6/14
昨年生誕100年を迎え、ミュージアムや書店などでも多くの展示会やフェアが開催されたチャールズ・シュルツ。 彼が描いた不変の大人気コミックスといえば『PEANUTS』ですが…
文芸・カルチャー
2023/6/13
「まさか私が産後うつになるなんて」「お母さんなんだからって言われるのがつらい」――10人に1人以上がなるといわれている「産後うつ」。にもかかわらず、自覚することがで…
出産・子育て
2023/6/13
「まさか私が産後うつになるなんて」「お母さんなんだからって言われるのがつらい」――10人に1人以上がなるといわれている「産後うつ」。にもかかわらず、自覚することがで…
出産・子育て
2023/6/12
「まさか私が産後うつになるなんて」「お母さんなんだからって言われるのがつらい」――10人に1人以上がなるといわれている「産後うつ」。にもかかわらず、自覚することがで…
出産・子育て
2023/6/11
できるってうれしい!わかるってすごい!「ドラキッズ夏の体験教室」 小学館の幼児教室「ドラキッズ」では、2歳~年中までのお子さんを対象にした夏の限定クラス「ドラキ…
文芸・カルチャー
2023/6/11
「まさか私が産後うつになるなんて」「お母さんなんだからって言われるのがつらい」――10人に1人以上がなるといわれている「産後うつ」。にもかかわらず、自覚することがで…
出産・子育て
2023/6/10
2013年に『つばめのハティハティ』が刊行し、2020年に『すずめのまる』、2022年に『かるがものクッカ』が刊行しました。 10年間たくさんの方にご愛読いただき誠にありがと…
文芸・カルチャー
2023/6/10
まなびに向かう姿勢を身につける「キッズパル夏の体験教室」 ミキハウスの幼児教室「キッズパル」では、2歳~年中までのお子さんを対象にした夏の限定クラス「キッズパル…
文芸・カルチャー
2023/6/9
「まさか私が産後うつになるなんて」「お母さんなんだからって言われるのがつらい」――10人に1人以上がなるといわれている「産後うつ」。にもかかわらず、自覚することがで…
出産・子育て
2023/6/9
さらに見つけたい! 遊びたい! の声にお応えした新感覚の発想絵本、第三弾! よくみると…さらに! 作・絵:shimizu 出版社からの内容紹介 さらに見つけたい! 遊びたい!…
文芸・カルチャー
2023/6/8
2023年6月18日(日)は父の日です。皆さんは父の日の由来を知っていますか? 父の日の発祥は母の日と同じくアメリカ。1909年にソノラ・スマート・ドットという女性が「母を…
文芸・カルチャー
2023/6/8
さくらんぼの生産量日本一を誇る山形県。 その山形にあるJA全農山形が制定した、6/6はさくらんぼの日です。 「6」がさくらんぼのシルエットに見えることと、収穫の最盛期…
文芸・カルチャー
2023/6/6
はらぺこのイヌ、ウシのおやこ、ぐるぐるのヘビ……動物たちにぴったりの名前をつけてあげてね!読み聞かせで大盛況の参加型絵本! ▶Amazon.co.jp 限定 待ち受け画面 プレゼ…
文芸・カルチャー
2023/6/4
みなさんは猫は好きですか?近年ペットとして人気を集めている猫。マンチカン、スコティッシュフォールドなど品種も様々で、どの猫も愛らしく感じます。 このお話に登場す…
文芸・カルチャー
2023/6/4
おかげさまで今年40年という節目をむかえる「14ひきのシリーズ」。 毎月1作ずつご紹介する連載企画、第3回です。 『14ひきのひっこし』『14ひきのあさごはん』刊行の翌年…
文芸・カルチャー
2023/6/3
多くの絵本翻訳を手がける石井睦美さんと人気イラストレーターくらはしれいさんの気品ある作品 王さまのお菓子 文:石井 睦美絵:くらはしれい みどころ 「ガレット・デ・…
文芸・カルチャー
2023/6/3
イライラごきげんななめな気持ちに奮闘するジムはまるで自分を見ているよう ごきげんななめな おさるさん 作:スザンヌ・ラング絵:マックス・ラング訳:ひさやま たいち …
文芸・カルチャー
2023/6/3
累計発行部数28万部を突破した『きみのことが だいすき』の絵本展が、6月1日(木)より、東京のジュンク堂書店 池袋本店にて開催されます。 会場ではオリジナルグッズや高…
文芸・カルチャー
2023/6/2
1
2
3
4
5
人気記事をもっとみる
インタビュー・対談
「自分を理解し、今を楽しむだけで人生はなんとかなる」――“ニートと居候とたかさき”・野尻が『嫌なこと全部逃げてみた』に込めた思い〈インタビュー〉
レビュー
好きなときに1日だけ休めるならいつ使う? 『さよならの向う側』で話題の著者・清水晴木 初の児童文学
PR
レビュー
鳥山明が描き続けた「改心」が受け入れられる世界。『DRAGON BALL』など“本当の悪”がほとんど登場しないことの魅力
ニュース
店主はバリトンボイスな“イケ猫”!?『妻は僕を太らせたい!』著者が送るハートフルストーリー『夕闇通り商店街 純喫茶またたび』
ニュース
Netflixで映画化決定の「よめぼく」シリーズ最新作!『余命一年と宣告された君と、消えたいと願う僕が出会った話』は“死と記憶”を巡るラブストーリー