生まれ育った家に戻ってきたのは10年前のこと。妻と2人の子どもたち、家族で暮らすその家の2階にヨシタケシンスケさんの仕事場はある。 「この部屋は姉の部屋でした。ここ…
文芸・カルチャー
2017/6/6
『でんしゃのずかん』 (五十嵐美和子:作、近藤圭一郎:監修) 子どもにつられて両親まで鉄道趣味に目覚めてしまう、というのはよく聞く話。かく言う私も鉄道好きの息子…
文芸・カルチャー
2017/4/27
子どもはお寿司がだ~いすき! エビ、いくら、マグロ、サーモン……と子どもに人気のネタはいろいろあるけれど、スーパーに並んでいる魚は切り身ばかり。自分が食べているお…
文芸・カルチャー
2017/1/24
「第9回MOE 絵本屋さん大賞2016」(主催:株式会社白泉社)の贈賞式が1月12日(木)に行われた。第1 位は、『もう ぬげない』(ブロンズ新社)、第2位は、『このあと どう…
文芸・カルチャー
2017/1/14
海外の絵本として広く有名な「ムーミン」を特集した雑誌『MOE』12月号で、「ムーミン公式ファンクラブ」と『MOE』が初コラボ! 「世界一かわいいウチのムーミン」と題し、…
文芸・カルチャー
2016/11/11
独特の存在感と魅力を放つ猫たちの絵。そのほか動植物や少女をモチーフにした幻想的な作風で、国内外に熱狂的なファンを持つ画家・ヒグチユウコさん。そんなヒグチさんを…
文芸・カルチャー
2016/10/5
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌『kodomoe』2月号が、2016年1月7日(木)に発売される。そこで注目を集めているのが、第7回「MOE絵本屋さん大賞2014」第3位に輝いた『う…
文芸・カルチャー
2016/1/7
絵本雑誌『月刊MOE』2月号が、2015年12月29日(火)に発売される。同号の特集は、月刊MOEが全国の書店・絵本売り場担当者2,700人にアンケートを実施し、最も支持された新…
文芸・カルチャー
2015/12/22
『りんごかもしれない』(ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社) 人は目にしたものを、経験からそれが何であるか考え、認識する。それは自分が知るものであれば気にも留めない…
文芸・カルチャー
2014/5/31
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井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
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sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」スタート!「“あくびぐらい”と許し合える関係でいられる人と生きていきたい」
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