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「わかる」ということの意味 新版 (子どもと教育)

「わかる」ということの意味 新版 (子どもと教育)

「わかる」ということの意味 新版 (子どもと教育)

作家
佐伯胖
出版社
岩波書店
発売日
1995-09-25
ISBN
9784000039390
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「わかる」ということの意味 新版 (子どもと教育) / 感想・レビュー

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ごる

やりたいことがある。 いつか生徒たちに自分自身の環境について考えさせる、教育について考えさせることだ。 その時の根源にはきっと「わかる」って何なのかって事には触れなきゃならないだろう。 そのふれ方のヒントがいっぱい詰まった本だった。そして、自分自身が身につまされる記述も山のように… 教育というものは学校だけに閉じ込めるべき事じゃない。だからこそ、いろんな人に読んでほしい本です。平易に深いことが書いてあるので、ぜひぜひ!

2012/10/12

うじくら

バイトの関係で。のつもりが自分自身にも考えさせられるところが多かった。やる気を出さない理由の一つで、『全力を出し切っても何にも出来なかったら、という不安』が書いてあった。自分で気づいていないふりをしていたんですがねぇ、私が逃げ続けている理由がまさにこれです。自分を見つめなおす機会になりました。

2012/06/28

eco

面白かった。私は塾講として中学受験算数を教えているというと色んな人に驚かれる。数学が大嫌いだったから(笑)私は中学受験までは算数大好きだったけど中学からの数学に挫折した。全く実生活との関連を見いだせなかったし、独特の記号みたいなのを使って解くことで自分が何をしているかわからなくなったから…。受験算数は難しい記号もほとんど使わず、状況をイメージしながら解く文章題が多く、自分が解いてても教えてても楽しい。その楽しさを伝え続けるにあたり、この本はとても興味深いし参考になった。「双原因性感覚」の話がよかった。

2017/04/07

ナナシ

【p108 そして、最も大切なことは、子どもの「双原因性感覚」は、親や、先生たちの、子どもとのかかわりが、常に双原因的であることを必要とします。親や先生たちが、子どもから学び、子どもを原因としつつ、自らも変わり、子どもへのはたらきかけをしていく、という感覚があふれている環境をつくることこそ、今日何よりも必要なのではないかと思います。】 わかることは、わかっていることが結びつくこと。子ども、他人に変えられる勇気を持つこと。

2016/02/02

コジターレ

読メ登録前に読了。

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