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長谷川伸論―義理人情とはなにか (岩波現代文庫)

長谷川伸論―義理人情とはなにか (岩波現代文庫)

長谷川伸論―義理人情とはなにか (岩波現代文庫)

作家
佐藤忠男
出版社
岩波書店
発売日
2004-05-18
ISBN
9784006020842
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長谷川伸論―義理人情とはなにか (岩波現代文庫) / 感想・レビュー

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kayak-gohan

長谷川伸という作家は現代人にはほぼ忘れられた存在になっている。理由はいくつか考えられると思う。まず、その代表作である「瞼の母」や「関の弥太っぺ」といった時代劇が映像から姿を消し、次にその原作である小説も書店では入手不可能となってしまったからだろう。もっとも時代劇については、長谷川作品に限らずそのほとんどが地上波放送から消え去りBS放送やCS専門チャンネルでしか見られなくなった。衰退の理由は、そこに描かれるものが現代人の価値観や感覚とマッチしなくなったことは明らかである。

2019/02/13

tkm66

長谷川伸がジョン・フォードの映画に影響を受けて居たとは!

2007/05/18

Tac

戦前から戦後にかけて人気を博し、「瞼の母」、「沓掛時次郎」等で知られる作家・長谷川伸に関する評論集。主に、作品の中で描かれる"義理人情"から日本人の思想の変遷を論じているが、映画化作品の多い作家でもあり、1/3ぐらいは映画の話になっている。時代劇だけでなく、アメリカ西部劇との意外な共通点にも触れられており、ひと昔前の映画に興味のある人にお勧め。

2017/07/23

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