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春に散る 上

春に散る  上

春に散る 上

作家
沢木耕太郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
2016-12-31
ISBN
9784022514417
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春に散る 上 / 感想・レビュー

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遥かなる想い

沢木耕太郎が描く かつてボクシングに人生を 賭けた 初老の男たちの物語である。 全編から 哀愁を感じるには なぜなのだろうか? 若き頃に 夢をみて 夢に破れた男たちは 老いた時に 何を思うのか? 元ボクサーは ボクシングを辞めた後、 何をして生きていくのか? 上巻は かつて 四天王と呼ばれた友を たどる旅だった。

2018/03/31

starbro

沢木耕太郎は、30年以上に渡って読み続けている作家です。著者の小説2作目、上巻430P一気読みしました。ボクシングシーンの描写は、著者の真骨頂です。続いて下巻へ、トータルの感想は下巻読了後に。

2017/02/10

いつでも母さん

タイトルからなんとなく結末が想像出来てしまうのだが、そこに向かうまで広岡に寄り添ってみたい。『幸せ』のかたちとは?『自由の向こうに何があるんでしょう』私も知りたい。一気に上巻読了した。このまま下巻に突入したい。

2017/05/26

NAO

冒頭老年の男性がキューバを目指すところなどヘミングウェイを彷彿させるところがあり、ボクシングと老後の生きがいをどうやって見つけていくかを、硬質でドライな文章で描き上げていく。世界チャンピオンを目指しながら夢かなわなかった広岡をはじめとする四人が、40年後に再会し、チャンピオンを目指していた頃のように共同生活を始める。夢破れ、様々な事情を抱えていた彼らがどんなふうに再生していくのかが楽しみだ。

2017/03/28

テクパパザンビア

面白かった。沢木耕太郎『一瞬の夏』&『敗れざる者たち』懐かしいノスタルジーです。下巻も楽しみ…。

2017/04/11

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