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「松本」の「遺書」 (朝日文庫)

「松本」の「遺書」 (朝日文庫)

「松本」の「遺書」 (朝日文庫)

作家
松本人志
出版社
朝日新聞社
発売日
1997-07-01
ISBN
9784022611918
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「松本」の「遺書」 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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真香@読書ペース落ち気味

再読。まだ坊主じゃなくギラギラしていた頃の、松ちゃんのベストセラーエッセイ「遺書」と「松本」のお得な二本立て。かなりズバズバ言いまくってるんだけど、笑いへのストイックさや批判上等な姿勢がキレッキレでカッコいいし、小気味良くて面白い。過激さもあるけど、真っ当で常識的な部分も多く、共感できる部分もわりとあった。独特なセンスの直筆の挿絵も味があって好き。今の彼は、この本で主張していたことと真逆のことをやってんじゃないかと思う行動(結婚とか)も見受けられるけど、根底はこの頃と変わっていないように思う。

2020/02/11

青葉麒麟

お笑いの時の自分と素の自分の線引きを確りつけてるところが凄いなと思う。笑いにかけては自分が一番の天才で自分より天才の奴はいない、自分の笑いがツマラナイものになったらアッサリ辞めると断言してるところは松ちゃんらしい(^_^)

2012/11/15

やまねっと

松本人志は正直な人だ。適当に物事を切り取って手を抜いてもいいのに、真剣に純粋にただ一心不乱に怒る。 もう25年以上前に読んだのに当時単行本で読んだ時と同じバイブスを感じることが出来たのは、今の年齢で読めたことにこのタイミングで読んだ自分を褒めよう。 この時の松ちゃんの年齢で今こんなことを書き散らしていたら、炎上すること間違い無いだろうな。 ワイドなショーの源流が知れたのは良かった。

2020/03/28

aoya513

松本人志が天才なのは誰よりも尖っていたからではなく、尖り具合が絶妙だから。あれくらい尖っていなければ売れなかったろうし、かといってあれ以上尖っていると本人の手には負えないレベルの反感を買い、やはり売れていない。そんな風に思った。持ち前の感性で、どの程度尖ればどの程度売れるのかが手に取るようにわかったんだろう。そういう視点で読むと、彼が「ダウンタウン松本」と「松本人志」を人物として使い分けることの説明がつかなくもない

2016/12/05

ゆうすけ

舞台でウケないのは客が悪い、自分のレベルに周りがついていけてないだけ。と言える松本さんが凄い。 その才能はNSCでもずば抜けていたみたいだし、紳助さんが漫才を辞めるきっかけはダウンタウンが現れたから。 天才なんでしょうね

2020/03/02

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