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おとり捜査官 3 聴覚 (朝日文庫 や 23-3)

おとり捜査官 3 聴覚 (朝日文庫 や 23-3)

おとり捜査官 3 聴覚 (朝日文庫 や 23-3)

作家
山田正紀
出版社
朝日新聞出版
発売日
2009-05-07
ISBN
9784022645029
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おとり捜査官 3 聴覚 (朝日文庫 や 23-3) / 感想・レビュー

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ペトロトキシン

非現実的な展開が続いて非常に怪しい雰囲気の中で物語が進んでいきます。もうあんまりおとり捜査官でもなくなってきてる気がしますが・・・

2015/04/15

みすまりも

このシリーズの特徴でもあるんだけど今回も又唐突な終わり方。余韻は各自の頭の中で、ってことなのかな。もう少し後日談も読みたいところだけど、毎回微妙に次の話への布石にもなっていたりするので、また次作を読みたくなるのがなんとも…。話は確かに冒頭から混乱、改めて読み返したくなるってのが頷ける。「医者は病気も直すけど、人を病気にもできる」って言葉がすごく怖かった…

2012/09/13

ヒコーキ雲

2009年5月発行。前巻で大きな心の傷を負った志穂がその傷を抱えながら、誘拐事件に挑んでゆく。ミステリーの面白さであるトリックに思わず引き込まれる。続けて第4巻へ。

2015/08/04

ジョナサン

完全に騙されました。次も読む

2014/10/30

魔魔男爵

シリーズのど真ん中で「カーテン」ネタ炸裂!ここでやったら最終巻をどうするのか!? 超絶の新展開!!小ネタの物理トリックも現代的な魅力的なネタ満載!世界最小の密室殺人事件のネタはこれを超える作品は現れないだろうな。ポルノっぽいのがこのシリーズの欠点だが、今回は自慰・百合ネタのみで比較的上品で、いまんとこ、この3巻が一番好きです。

2009/05/22

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