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栞と紙魚子 1 (ソノラマコミック文庫 も 16-1)

栞と紙魚子 1 (ソノラマコミック文庫 も 16-1)

栞と紙魚子 1 (ソノラマコミック文庫 も 16-1)

作家
諸星大二郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
2007-10-01
ISBN
9784022670854
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栞と紙魚子 1 (ソノラマコミック文庫 も 16-1) / 感想・レビュー

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コットン

以前読んでいたので再読ではありますが、今回購入したので、シリーズコンプリート。作者の怪奇ものをコミカルに処理する手腕が良い。生首君の名前の候補で『それとも健三郎にする?こないだノーベル賞とったわよ』という台詞が時代を感じます。

2021/02/13

グレ

生首事件に(強制)自殺館。「桜の花の満開の下」で首吊夫婦と。現代版・黄泉津比良坂「ためらい坂」。読むと死ぬ「殺人者の蔵書印」。「ボリスの獲物」は、赤渦巻のヨグそとほーとー!? 怪腎臓男ww「それぞれの悪夢」。テケリ・リ!段一知家の怪児「クトルーちゃん」。ヒルコげな怪生物と「ヨグの逆襲」。夜の幻想譚「月光影虫」。転んでもただでは起きず、「本を読む(人食い)幽霊」から稀覯本ば奪う紙魚子w。霧深き日には化け物や幽霊の市が立つ「青い(天)馬」。異形の佃煮「祖父と遊ぼう」。連顔先生らによる「雪の日の(化け物)同窓会

2021/09/23

ぽぽ

怪奇現象に出くわす主役2人が冷静過ぎて、シュール。気味が悪いのに笑える。段一知家族に和む。そうだよね、お母さん外国人だから。

2018/04/28

眠る山猫屋

再読、キモカワな(?)連作。古本屋の娘・紙魚子と一般書店の娘・栞の女子高生コンビが不可思議な事件に巻き込まれて…な物語集。生首を飼ってみたり、自殺館で自殺を薦められてみたり。クトルーちゃんのお母さん、意外と(笑)良識人で素敵です。

2012/05/29

あーびん

ヒロインに紙魚子と名づけるセンスがすごい。(紙魚子の家は古本屋)そういえば紙魚って見たことないな... 少女漫画風オブラートに包まれた諸星大二郎世界はシュールでありながら異形満載であります。

2021/11/05

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