ブッダに学ぶ 老いと死 (朝日新書)
ブッダに学ぶ 老いと死 (朝日新書) / 感想・レビュー
takao
ふむ
2024/01/14
undine
字が大きくてあっという間に読み終えた。人生の終わりを意識するようになったときに感じる不安に折り合いをつける書。ブッダの生き方、死に方を学ぶことで少し気が楽になる。「食べ過ぎない、飲みすぎない、人に会いすぎない」という筆者の70代以降の人生訓は、自分もその年代になったらぜひ取り入れたい。
2024/04/02
ぐらん
90歳代の著者がブッダの生涯を通して、老いと死、病に対しての考えを述べていく。 「林住期」に関し、西行、親鸞らの生き様が興味深い。
2024/03/19
神谷孝信
仏陀の生き方を中心に生き方の指針を知ることが出来た。4
2024/02/05
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