読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

【通常版】クイズ思考の解体

【通常版】クイズ思考の解体

【通常版】クイズ思考の解体

作家
伊沢拓司
出版社
朝日新聞出版
発売日
2021-10-20
ISBN
9784023319837
amazonで購入する Kindle版を購入する

【通常版】クイズ思考の解体 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

三色かじ香

確かに内容は濃かった、けれど、QuizKnockを日々見ていたおかげか、私にとっては、なんとなく知っていたことがきちんとした文章で再確認できる本だ、と思いました。この本に書かれているような内容を、エンタメ的に提示し、感覚的に受け止められるようになっているQuizKnockの動画は改めてすごいなあ、と感じました。

2021/10/22

monado

クイズを愛しクイズに愛された男による現時点でのひとつの解答。いわばクイズを歴史、言語学、ゲーム理論、経済圏という全方位から語るというスタイルで網羅性も高い。注釈も含めて非常に面白く、新書数冊分の価値がある。 ただ本書が決して正解ではないという、かなり強い留保付きで書かれているところが災いしてか、クイズを複雑系として捉えようと試みる5章は、問題をより大きく複雑な問題で解こうとしているように思える。

2021/11/16

夢読み

最近クイズ熱が高まっていることもあり、最新のクイズ理論を入手するために購入。作問・提供者の視点を繰り込んだ「クイズ」という知的遊戯のありようや楽しみ方をできるだけ理論化したものと言えよう。そういう意味で、Chap.4を中心に持ってきたほうが良かったのでは、と思う。それを受けてChap.2の構文分析があると、答えてもらう気持ちや難易度調整のために構文が存在するという見通しができる。全体に説明がくどいのと、Chap.5はだいぶん生煮えの論考。カオス理論は決定論なので、確率思考とはだいぶ異なるはずなのだが…。

2021/11/07

三途

・クイズの理論書として今までにない熱量・分量を見せつけられた。Chapter2は競技クイズを始めるに当たって非常に有用なのではないか。 ・1番好きな概念は Chapter4の「クイズはホスピタリティ」という部分。クイズは解答者対解答者という図式を取っているが、その裏には作問者の「正解してほしい」という思いが積み重なった無数の問題群がある。

2021/11/13

PE

大真面目な研究書。若さ溢れる研究と考察。

2021/11/07

感想・レビューをもっと見る