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ぬぬぬぬぬ

ぬぬぬぬぬ

ぬぬぬぬぬ

作家
五味太郎
出版社
偕成社
発売日
1994-06-01
ISBN
9784032047707
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ジャンル

ぬぬぬぬぬ / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

【金沢海みらい図書館にて】五味さんの絵本もすごく久しぶりに読みました。やっぱり、五味さんのこの笑いのセンス素敵ですね。小さな子どもたちは、この絵本読むとゲラゲラ笑うんだろうなぁ。大人が読んでも面白いですもんね。ふっと、体の力が抜ける感じがたまらないです。ぬぬぬぬぬって、なんだかよくわからないものが出てくる。それも、予想がつかない神出鬼没具合がいいんですよね。

2017/05/12

雨巫女。@新潮部

《図書館‐返却》ぬだけで、こんな世界が、広がるなんて。白いお化けの名前はやはり『ぬ』?

2012/09/26

ふじ

五味太郎のひらがな5文字連発シリーズ。子どもの頃大好きだった。こちらは「ぬ」。「ぬっ」てことなんだろう。表紙の少年の後ろにいるは、白くてでかいおばけみたいな奴。ぬぬぬぬぬ。いろんなところから。驚かすと思いきや驚かされたり。あいも変わらず「ぬ」しかないのにこんなに表現できることに可能性を感じる。

2023/12/09

kazu_tea

久しぶりの再読。 2,3年前に読んだときには、この本を怖がっていた息子でしたが、今では図書館で自分で選んでくるようになりました。 序盤では怖がられていたオバケ?が、だんだん怖がられなくなっていく様子が面白かったです。

2012/01/23

ひまわり

ぬぬぬぬぬ。白いおばけにびっくり!!

2015/02/12

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