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あさになったのでまどをあけますよ

あさになったのでまどをあけますよ

あさになったのでまどをあけますよ

作家
荒井良二
出版社
偕成社
発売日
2011-12-02
ISBN
9784032323801
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ジャンル

あさになったのでまどをあけますよ / 感想・レビュー

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とても美しい絵本だ。山の見える田舎町、車が行き交う都会、世界のいろんな場所に朝がやってくる。地球と太陽がある限り、必ず平等に訪れる朝。そこに比喩されるさまざまなことは読み手それぞれが受け取れば良いのだと思う。例えばうつ病には、朝起きてから朝陽を目にすることでセトロニンのバランスを調整するのに効果的。そしてどんな人にとっても、朝陽を浴びることは脳の活性化に繋がる。また、夜の闇のような悲しみや苦しみの中にいる人にとっても、やがて朝と同じような光は見えてくるのだと信じたい。だから今日も朝一番に僕は窓をあける。

2014/08/15

seacalf

『だからぼくはここが好き』まるで詩のようにシンプルで沁み渡る文章にグッとくる。自分の目の前にあるものすべてをあるがままに受け入れて、素直に喜ぶ。文の素晴らしさもさることながら、とにかく画がすごい。山里や大都会や辺境の土地、南国。大胆でダイナミックで色彩豊かな風景に目を奪われること間違いなし。どこかで紹介されて、ずっと読んでみたかった絵本だったが、なるほど、これは多くの人を魅了する訳だ。

2018/05/07

シナモン

図書館本。朝になって窓を開けたとき見えるいろんな風景。山の緑が広がってたり、賑やかな街並みだったり、海や川が見えたり。入り乱れる色が鮮やかでスカッとした明るい気持ちになる一冊でした。元気がでますね。

2020/02/01

紫 綺

あさになったのでまどをあけますよ・・・清々しい朝の空気が一日をクリアにしてくれる絵本。

2014/05/17

KAZOO

「きょうはそらにまるいつき」で非常に印象深かったのでさらにこの本を読んでみました。言葉は最小限ですが、一つ一つの絵がまさに芸術作品のようです。「つき」の方はブルー系統の色合いですがこの本では黄色・ピンク系統が中心で柔らかさを感じます。すばらしい絵で子供用にはもったいないくらいの感じです。

2018/03/24

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