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ピラミッド―その歴史と科学

ピラミッド―その歴史と科学

ピラミッド―その歴史と科学

作家
かこさとし
出版社
偕成社
発売日
1990-03-01
ISBN
9784035293200
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ピラミッド―その歴史と科学 / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

ピラミッドをめぐるエジプト史と文化的なひろがり説明。ピラミッドのある場所、カイロ、ルクソール、ナバタ、メロエ。ギザ。ピラミッドの作り方として、水平のたしかめにはじまる。なぞと秘密を紹介。下の神殿との関係。周辺知識が詳しくなれる。

2013/10/05

みや@桃色日和

ピラミッドの歴史と科学を史実に基づいて解き明かし、古代エジプトの真実を伝える絵本。ガイドブックで説明を読むだけでは、いまいちピンとこなかった部分が、イラストだと一瞬で掴める。ピラミッド建設における斜路の使い方や、神殿を砂に埋めながら作っていく過程は特に腑に落ちた。ただ見ているだけでは未知で神秘的な存在に思えてくるが、制作過程の様子や道具などを知ると、様々な人間が触れてきたものなのだと少しだけ身近に感じられる。時代順に並んでおり、歴史の流れを把握できてきたのも嬉しい。クレオパトラが最近の人に思えてくる。

2018/02/26

HoneyBear

かつてギザのピラミッドを真下から見上げた時、垂直に切り立った果てしなく巨大な崖のように見えて圧倒され畏怖した記憶がある。この絵本は、五千年も前のこの大プロジェクトを活き活きと、当時の文化・生活風土や土木技術の様子も混じえて説明している。古代エジプトの歴史や文化については他の書物、番組や博物館などで目にする機会が多々あるが、エンジニアの視点から見たピラミッドの話というのはなかなか聞けない。活字だけでは到底伝わらない知識が、絵本だからこそこれだけ伝わるんだと思う。素晴らしい。

2014/01/19

おはなし会 芽ぶっく 

ピラミッドはどんな方法で石を積み上げたのでしょうか?どんな歴史があったのでしょうか?そんな疑問にもわかりやすく、かこさとしさんが答えてくれます。

2018/10/05

がんぞ

紀元前4000年頃からのエジプトの歴史をわかりやすく視覚化。最後の方にツタンカーメンの華麗な墓。雨の降らない国で農業に大規模灌漑から大きな権力が生まれ、始めは階段状から現在建設するとしたら2千億円かかると見積もられる完成期のピラミッド、作るのに鉄の道具さえなく銅器はすぐ減ったという。高度な建築学数学があっただろう。ハトシェプスト女王のことも。クレオパトラ以前にもヒクソス支配など征服王朝はあったがトドメを刺したのはローマの軍事力であった。富はヨーロッパの文明の源流となった。ローマ人は歴史に無関心で文字を忘却

2015/02/18

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