KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

新装版 めづめづ和文化研究所 京都 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

新装版 めづめづ和文化研究所 京都 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

新装版 めづめづ和文化研究所 京都 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

作家
小栗左多里
トニー・ラズロ
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-08-31
ISBN
9784040651484
amazonで購入する Kindle版を購入する

「新装版 めづめづ和文化研究所 京都 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)」の関連記事

「着物で人力車」『めづめづ和文化研究所 京都』第7話【連載】

【 累計300万部突破!「ダーリンは外国人」著者の和文化探訪記、待望の新装版!! 】

時を超えて受け継がれてきた、愛すべき日本の文化。 さおり&トニー夫妻が古都京都で、その真髄を堪能してきました! 職人、住職、神主、女将…… たくさんの魅力的な人々とお届けする京都和文化探訪、スタートです!

2018/10/30

全文を読む

「友禅」『めづめづ和文化研究所 京都』第6話【連載】

【 累計300万部突破!「ダーリンは外国人」著者の和文化探訪記、待望の新装版!! 】

時を超えて受け継がれてきた、愛すべき日本の文化。 さおり&トニー夫妻が古都京都で、その真髄を堪能してきました! 職人、住職、神主、女将…… たくさんの魅力的な人々とお届けする京都和文化探訪、スタートです!

<第7話に続く>

2018/10/29

全文を読む

関連記事をもっと見る

新装版 めづめづ和文化研究所 京都 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

榊原 香織

トニーさんの旺盛な好奇心と器用さにはいつも感心する。 京都で日本文化体験。 前半は茶道とかよく知られている者、後半は投扇興とか珍しい物。  和菓子作りが意外に難しそうです。トニーさん、手の温度が高いからかな。 色素に蚊の血、とあるのはコチニール(赤、カイガラムシだがオスは蚊に似る)のことかな? 所々英語併記

2022/02/16

にゃおにゃお

絵もかわいくて読みやすかった。 日本の文化についてわかりやすく説明。 私は茶道をしているが、その他の事はよくわかっていなかったので、入り口を見せてくれた感じがした。 特に枯山水を描くというのが興味深かった。 日本文化奥深いです。

2018/11/22

むさみか

新版では トニーさんによる 和文化レクチャーが英語で載ってるそうです 所々分かる部分を拾い読みしてると 上手い事説明するなぁと感心します 個人的に一番面白かったのは トニーさんと 言語学者堀井令以知先生との対談 御所言葉について 語り合ってますが トニーさんの 言語オタクっぷりがいい 堀井先生はさすがの 大河ドラマ監修者!

2021/10/18

kinta

新装版で、英語の解説が増加している模様。和紙だの御茶だの、川床だの、京都に残る文化を体感。読み進めていると、「職人」の文化をまざまざと見せ付けられたような気がする。東洋圏の日本人の特殊さはここなのか、という深層を覗き込んでいくためのトバグチとなっている。

2018/09/15

ゆうぴょん

あ~。京都行きたい。 と思って借りてみました。和文化、体験していなことがいっぱい。実は茶道を習ってみたい私ですが、言うだけとなっている…。あと、砂庭の描き方がそうなっていることに驚き。

2021/07/17

感想・レビューをもっと見る