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はなかっぱとひのかっぱ

はなかっぱとひのかっぱ

はなかっぱとひのかっぱ

作家
あきやまただし
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2014-03-14
ISBN
9784040663609
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ジャンル

はなかっぱとひのかっぱ / 感想・レビュー

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雨巫女。@新潮部

《私-図書館》ひのかっぱは、いいやつだ。私は是非とも友達がなりたい。

2017/11/07

遠い日

おじいちゃんと行った洞窟探検で出会ったひのかっぱ族。火のかっぱのおじいちゃんの遺したことばがすばらしい。人の真っ当な生き方に触れていて、こういうことばを子どもの頃に胸にしまうことは、その後の人生(かっぱだけど)に深く関わるでしょう。2話目の「ゆうきだるま」も、自分の勇気を信じてみようというメッセージがストレートに響く。

2017/06/18

二条ママ

6歳。図書館本。独り読み。

2017/04/05

さき

6歳息子と読む。漫画のような、児童書。 はなかっぱの絵本は、奥深い話が多い。

2017/08/17

Eri

娘小1図書館。 感動! もえ太のおじいちゃんが語る、『だれかとくらべず、ながされず、そしてあらそわず……。自分だけの価値をたいせつにして生きていくんじゃ』の言葉がいいです。 その後に出てくる黒い火の男も、ドキドキしましたが、素晴らしいオチでした。 ゆうきだるまの話も、すごくよかった~!

2019/06/25

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