KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ご覧の勇者の提供でお送りします (2) (富士見ファンタジア文庫)

ご覧の勇者の提供でお送りします (2) (富士見ファンタジア文庫)

ご覧の勇者の提供でお送りします (2) (富士見ファンタジア文庫)

作家
田口仙年堂
しらび
出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2014-07-19
ISBN
9784040701295
amazonで購入する Kindle版を購入する

ご覧の勇者の提供でお送りします (2) (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

METHIE

打ち切り、はっきり言って面白いのに怒りを覚えた作品は初めてだよ。 いい加減富士見ファンタジア文庫は2巻で打ち切りにする中途半端な構成はやめて欲しい、 一巻で続きが出なかったら諦めがつくが上下巻でもないのに二巻で打ち切るのは読者というより俺をバカにしている気がする。

2014/08/30

シュエパイ

えええーー!あれこれぎゅっと、楽しい要素が詰まってたから楽しみにしてたのに、これでうちきりになっちゃったの!?すごくざんねーん・・・。テレビ・アイドルネタならいくらでも広げられるだろうから、これから楽しみに待ってたのにー・・・しょんぼり・・・

2014/07/28

眞墨

打ち切りー!!? えー…伏線回収して欲しかった…(全部回収すると5巻くらい?)、敵って、魔王って、つまり…。ともあれ今巻はフウトに対するフィオーレの気持ちが可愛かったので、他の勇者の出番が霞んでました(笑)。もっとツンデレ風味になっても良いけど、それはちょっと違うかw(個人的趣味です)

2015/10/12

ごぅ。

勇者の一員となり人気もうなぎ上りのなか、フウトがパパラッチに狙われることに、、、勇者アナスタシアとのスクープに相方のフィオーレはイライラを抑えられず。。それぞれの勇者のキャラクター性とフウトの能力とフィオーレとの関係性が楽しめてよかった。

2018/03/20

1_k

あとがきが一番面白かった。結局のところ打ち切りなのだが、「やったもんがち」「一巻に全てを込めた」が、残念ながら……。田口先生には二匹目のドジョウじゃなくて前シリーズみたいな完全オリジナルな作品をファンとしては期待してしまうが……商業的にはパッとしないんだろうなあ。ドジョウも5匹目くらいまではそこそこ売れちゃうのがこの業界だしなあ。うまくいかないもんだねえ。本編は、順当に世界を掘り下げる、ショウビジネスとは切っても切れないゴシップとの付き合い方、そして謎の敵……という方向だが如何せん打ち切りだ。

2014/07/19

感想・レビューをもっと見る