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国民国家のリアリズム (角川新書)

国民国家のリアリズム (角川新書)

国民国家のリアリズム (角川新書)

作家
三浦瑠麗
猪瀬直樹
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-09-08
ISBN
9784040821696
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あらすじ

国家の将来のビジョンを描いた上での国防や国益の議論がなされていない昨今。注目を集める国際政治学者とナショナリズムをテーマにした作品を世に送り出してきた作家が、トランプ時代の日本の針路を考える。

国民国家のリアリズム (角川新書) / 感想・レビュー

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council

猪瀬直樹は政治家でなく作家なのだ、と再確認。三浦瑠麗も対談相手に高村正彦を招いた時は政治的立ち位置や政治感がクリアに見えたのだが本書は文学性や民族性に議論が引っ張られがちで内容が散漫な上に、オリンピックを呼んだ当事者としてのオリンピック思い入れ論等このタイトルの割に政治じゃなく民族性を話し合って終わりなので少し肩透かし。

2017/10/11

ランラン

冷戦が崩壊し4半世紀が経過。経済的にも政治的にもはっきりとした方向感がつかめていない現況。冷戦の厳しさや資本主義内の路線対立が中途半端だった。そのため米国の存在というフィルターを通じて世界を見ていたため、冷戦崩壊を崩壊と認識せず、時代の構造と要請が根本的に変わっても正面から受け止められない社会となってしまった。北朝鮮が暴発するかもしれない今でも何となく危機感が薄い日本は大丈夫かなと思ってしまう。

2017/12/22

mochizo

なるほどな対談です。三浦さんの意外な一面が見えて、猪瀬さんの論調が堪能できます。

2018/03/01

やまもと

猪瀬さんは、作家という立場がもっともポジション取りとして正しい。最近良くテレビで目にする三浦さんとの対談。なかなか理解するのに骨が折れる内容。石破さん、小泉さん、稲田さん、豊田さんなど時代の寵児から問題児まで鋭い指摘。また最近話題のジャーナリスト、津田さん、東さんなどなど著書二人の顔の広さゆえの引用。結論として、国民国家が究極モデルというのを言っており、そこを目指した憲法改正や、外交政策のとり方が必要になってくる。

2017/10/24

toshokan-no-hito

労働者としての自衛隊員の労働環境を見直す必要がある。実質軍隊でありながら、法的根拠が明確でないために諸問題ありという視点は興味深い。

2017/10/05

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