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Courage 勇気

Courage 勇気

Courage 勇気

作家
OSHO
山川紘矢
山川亜希子
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-11-01
ISBN
9784041013588
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Courage 勇気 / 感想・レビュー

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かいてぃ〜

自分が無知である事を知り、学びを欲すると今度は実践する事が必要で、それを実践しようとするも、今度は勇気と覚悟が必要…。では勇気とは何か?という壁にぶち当たりまくって手に取った本。既知は死で、未知は生か…。未知のものを選択し続けることが自分が生まれ変わり続けること、そして恐れがある事を受け入れつつ、未知を取る事かぁ。未知に触れる事をもっと楽しむ必要があるね。自分にとってはスピリチュアル色強いけど、再読だな。

2016/05/12

Yuji Hamano

勇気を出す事、挑戦すること以外に生きるって意味あるの?くらいの勢いで迫ってくる。OSHOの小さい頃のエピソードにも凄みを感じる

2016/03/17

百栗豆茶

勇気をテーマとしたOSHOの講話本。山川夫妻の訳も良い。「何事も安全ではありえない。安全なものは何もない。生は不確実でいっぱいだ。それを不安定と呼んではならない。確実なものに執着してはならない。生は不確実なもの。そして、知的な人間は常に不確実を生きるものだ。勇気とは全ての恐怖にもかかわらず、未知の世界に踏み出すことだ。正しいドアに行き着くには、多くの間違ったドアをノックしなければならない。成功ほどの失敗はない。成功とは、あなたが失敗者であるときだけ意味がある」。未知の領域へ飛び込む勇気を与える本です。

2021/05/18

山形竜也

【2016年120冊目読了!】

2016/11/10

K子

勇気とか愛とかって、聞きあきすぎて、胡散臭い説教かもと思ってたけど、いろいろ納得。宗教や政治との切っても切れない関係も。危険に生きなさいだなんて!オシムのシーエム。

2016/01/12

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