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事故調

事故調

事故調

作家
伊兼源太郎
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2014-05-31
ISBN
9784041018323
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事故調 / 感想・レビュー

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ゆみねこ

人工海岸で起きた砂の陥没事故で9歳の男の子が亡くなった。志村市が整備し観光客を呼び込んでいたこの海岸、市の管理責任が問われる。市広報課の黒木は元警察官、特命を受け市側に有利な情報を探るが。。伊兼さん、初読み。中々読みごたえがありました。他の作品も読んでみたいです。

2016/12/28

nyanco

人工海岸の陥没事故、あぁ、そんなこともあったな…と思い出させてくれるオープニングでした。あれ、その後はどうなったんだっけ…マスコミは騒ぎ立て、それを見聞きした時には大きなニュースだったけど、確かに時が経って風化してしまう事故や事件。当事者にとっては、いつまでたっても忘れられない事で、その事が人生の足かせになったり、人生そのものを変えてしまうのに…主人公・黒木自身も警察を辞めた過去がある。この作品の中に登場する様々な人に、様々な過去があり、それを抱え、生きてきた今があることが描かれている。続→

2014/07/02

Yuna Ioki☆メディアミックス祭参加中。

661-270-32 伊兼源太郎作品初読み。何年か前の明石の同様の事故を元にかかれているのかなぁ?こういう公共の場での事故に対しての責任追及は難しい上にお役所仕事・お役所体質では責任追求どころか責任の所在を追求することすら難しいだろうな。役所・企業・個人を問わず何事も無ければそれで良しって感じなのかもしれない。警察あがりの職員がボディーガード的な役目以外の部署に配置されることはないんじゃないと思っているのは私の偏見なんだろうかw

2014/08/24

さっこ

市の管理する海岸で砂浜の陥没事故により少年が被害に。市の落ち度はないのか避けられない事故だったのか。主人公は元刑事で訳あって退職し市の広報課に勤める黒木。中盤はちょっと間延びして読みづらかったけど、後半はテンポ良くなってきたように思えました。それにしても職員もあんな人ばかりではないと思うのだけど、教育委員会の課長さん、さすがにあそこまで変だとサイコパスです。

2019/07/27

bibi

人工海岸で起きた事故は、果たして市に責任があったのか否か!中盤までは、なんだかイライラする展開だけど、黒木がやる気を出した中盤からはワクワクしだした😊ホントにお役所仕事ってあるよね~(-_-メ)

2020/10/23

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