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火の鳥7 乱世編(上) (角川文庫)

火の鳥7 乱世編(上) (角川文庫)

火の鳥7 乱世編(上) (角川文庫)

作家
手塚治虫
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-09-29
ISBN
9784041066362
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火の鳥7 乱世編(上) (角川文庫) / 感想・レビュー

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活字スキー

漫画史に時空を越えて燦然と輝くシリーズもようやく折り返しの七巻・乱世編(上)。時は12世紀末、平安貴族の時代から武士の世へとうねりは激しく、その中心となるのはかの平清盛。大河ドラマはほとんど観なかったのだが、この関西人丸出し坊主がめっぽう人間臭くて憎めない。彼はまぎれもなく日本を新たなステージへと押し進めた立役者、まさに時代の寵児であり、栄華を極め、それ故に苦しみ抜いて最期を迎えることとなる。奢れる者は久しからず。諸行は無常。武士の時代、欲望と暴力の嵐は留まるところなく吹き荒れることとなる。

2019/02/26

にぃと

乱世編(上)。 鞍馬のテングこと我王再登場。相変わらずインパクトのある男だ。そして最期のシーンがあるとは思わなかった。驚き。それだけ強烈なキャラクターとしてみんなの記憶に残ってたんだろう。 源平合戦が舞台だけど義経はそんなに目立たず平清盛がメイン。清盛が主役級なのって大河ドラマとこれくらいじゃない? 悪役として描かれがちの清盛だけど、この作品では人間みのある親しみやすい人物に。 逆に義経はまだ出番が少ない。活躍は次巻以降か? 期待したい。 巻末のトリビュートも面白かった。

2019/05/11

もくもく

友人の某女史が「子供の時、最初に触れたSF(と日本史)が『火の鳥』シリーズだった。」って言ってましたけど、ワタシも日本史に興味を持ったのは、中高生時代に読んだこの辺りのマンガからかなあ…。『乱世編』の舞台は源平時代、平氏を源氏が倒す辺りは、歴史の教科書でも習ったのですが、源氏の中で「義仲」と「義経」と「頼朝」の関係などは、このマンガを読んで初めてハッキリ理解できたような記憶があります。(^o^) それにしても、『乱世編』には、ホントに火の鳥が出てこないなあ…。

2018/12/28

くろまによん

最初のサルとイヌの話が最後に効いてくるんだよなあ……。随所で別の巻とのつながりを感じさせるし、もう本当にとんでもないスケールで描いている。実は乱世編が一番好きかも。

2018/10/02

どんどん

平清盛

2019/09/02

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