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手塚治虫

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「手塚治虫」のおすすめ記事・レビュー

異常性欲に悩む小説家が出会ったのは――手塚治虫『ばるぼら』稲垣吾郎、二階堂ふみ出演で映画化!

異常性欲に悩む小説家が出会ったのは――手塚治虫『ばるぼら』稲垣吾郎、二階堂ふみ出演で映画化!

 手塚治虫の『ばるぼら』が、稲垣吾郎、二階堂ふみ出演で映画化されることが決定。手塚の息子・眞が監督を務めるとあって、「まさかこの人の手で映画化されるとは!」「とんでもない映画になりそう」と話題になっている。

 同作は、異常性欲に悩まされる耽美派の売れっ子小説家・美倉洋介がばるぼらと名乗る少女に出会う物語。ホームレス同然だったばるぼらは美倉の家に転がり込むが、日々酒を飲みながらだらけるばかりで何の役にも立たない。しかし美倉は彼女に謎の魅力を感じ、奇妙な同居生活は美倉を不思議な世界に誘う―。

 公開された予告映像では、稲垣演じる美倉が女性に誘惑される場面からスタート。金髪で男のような服を着たばるぼらは二階堂が演じており、撮影監督はクリストファー・ドイルが担当。映像を見た人からは「原作の雰囲気を損なわない映像になってる」「東京の街角が別の世界に見えてきた…」「稲垣吾郎の演技の振り幅が半端ない」と期待の声が上がった。

 稲垣は今回の出演について、「手塚作品で育ってきたようなものなので、光栄でした」と喜びをコメント。自身の役どころについては「愛がむき出しになった…

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「確実に手に入れなければ…」手塚治虫の生誕90周年記念『テヅコミ』創刊に大反響

「確実に手に入れなければ…」手塚治虫の生誕90周年記念『テヅコミ』創刊に大反響

『テヅコミ 創刊号』Vol.1(マイクロマガジン社)

 手塚治虫の生誕90周年を記念して、『テヅコミ』Vol.1が2018年10月5日(金)に創刊決定。この情報にファンからは、「手塚先生ファンにとって納得の一冊!」「これは確実に手に入れなければ…」と歓喜の声が上がった。

 同雑誌ではカネコアツシ、九部玖凛、しりあがり寿、武礼堂などの大人気執筆陣が、手塚作品をリメイク&オマージュした作品を連載。『どろろ』『リボンの騎士』『マグマ大使』などが登場する。また毎号特集テーマに沿った原作を掲載することも発表され、「どろろの現代版が読めるとか夢のようだ…」「手塚先生の作品を初めて読む人も楽しめそうだね」「どんなパロディが読めるのか楽しみでしかたない!」「なかなか無い新しい試みで期待大」「保存版と観賞用版で2つ買わなきゃかな」「昔を思い出して泣いちゃうかも」とファンからは絶賛の声が相次いだ。

 なお通常版に加えて、特製キャラクターメダルが付録された限定版も発売。メダルには手塚作品の名場面が立体的かつ繊細に刻印されていて、高級感あふれるシリアルナンバーも彫りこまれた…

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『どろろ』約50年ぶり再アニメ化! アニメ・漫画ファンから期待の声続出

『どろろ』約50年ぶり再アニメ化! アニメ・漫画ファンから期待の声続出

 手塚治虫による『どろろ』の再テレビアニメ化が決定。アニメ・漫画ファンの間で「百鬼丸のアクションシーンが楽しみすぎ」「今この時代だからこそ『どろろ』をアニメ化することに必ず意味があると思う」と大きな話題になっている。

『どろろ』の舞台は、戦国時代の北陸や能登半島。生まれつき身体の48カ所を奪われた少年・百鬼丸が“どろろ”とともに妖怪を退治し、身体を取り返していく物語を展開する名作漫画だ。これまでに小説やゲーム、映画、舞台など多方面に展開されており、1969年には一度アニメ化されている。

 およそ50年ぶりにアニメで復活するということで、SNSなどには「今の技術で『どろろ』が見れる日が来るなんて… 長生きするといいことある」「トレンドに“どろろアニメ化”ってあってびっくり! 50年ぶりとはすごいな。こうしちゃいられない原作読まないと」「漫画の雰囲気がきちんと出れば神アニメになる! 期待したい!」「何歳になっても新鮮な視点で見られる名作。こうして語り継がれるのはいいことだと思う」など期待の声が。

 また、2018年3月19日(月)に公開されたティザー映像に…

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立東舎文庫の手塚治虫フェア第3弾! 対象のエッセイ3冊を購入した方に専用の収納ケースをもれなくプレゼント!

立東舎文庫の手塚治虫フェア第3弾! 対象のエッセイ3冊を購入した方に専用の収納ケースをもれなくプレゼント!

 逝去されてから29年がたとうとする今も根強いファンの多い手塚治虫氏。そんな彼は生前にたくさんのエッセイを残している。その中には、彼の思考の核心に迫るものや彼の思考の根源となっている事柄を自ら語っているものが少なくない。立東舎文庫は手塚治虫が残した数々のエッセイの中から厳選して文庫本3巻分にまとめあげた。このうちのはじめの2巻『手塚治虫エッセイ集成 ルーツと音楽』、『手塚治虫エッセイ集成 ぼくの旅行記』(手塚治虫/リットーミュージック)が2017年12月20日に発売された。

『手塚治虫エッセイ集成 ルーツと音楽』では、手塚氏の作品に影響を与えた本や音楽、幼少時代の読書体験、読書術など、漫画家・手塚治虫を生み出すこととなったルーツが数多く記されている。また、『手塚治虫エッセイ集成 ぼくの旅行記』は、彼が足を運んだ外国の都市や辺境の様子が語られている「旅行記」だ。この「旅行記」の中にも、手塚漫画の創作の秘密に迫る彼自身の体験談が盛りだくさんだ。

 第3巻『手塚治虫エッセイ集成 わが想い出の記』は2018年2月に刊行予定だ。これら3冊を購入した方にはもれ…

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アトムを演じる森山未來が語る、『プルートゥ PLUTO』という舞台を海外に持ち出す意義

アトムを演じる森山未來が語る、『プルートゥ PLUTO』という舞台を海外に持ち出す意義

インタビュー 森山未來

近年、ダンサーとしての活動もより活発化し、その身体性の高さもあいまって俳優として独自の立ち位置を獲得している森山未來。そんな彼の魅力を存分に堪能できるのが、浦沢直樹・長崎尚志らが手塚治虫の『鉄腕アトム』「地上最大のロボット」をリメイクした『PLUTO』(小学館刊)を世界的な振付家シディ・ラルビ・シェルカウイが演劇作品に仕立てた『プルートゥ』だ。2015年に引き続きアトムを演じる森山に、新演出の本公演に臨む気持ちを訊いた。

©原作:『PURUTO』(浦沢直樹×手塚治虫 長崎尚志プロデュース監修/手塚眞 協力/手塚プロダクション 小学館) イラスト©浦沢直樹・スタジオ ナッツ 長崎尚志 手塚プロダクション/小学館

――2018年に新たな『プルートゥ』を、という話を聞かれたときはどう思いましたか?

「AIやロボットも、ここ数年でぐっと身近な存在になっています。前回以上に『ロボットだから、アトムだから』という見られ方はされないだろうと。改めて脚本を読み直してみたら、前回よりもずっと物語が心に突き刺さりましたね。国内だけでなく、欧州ツ…

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何万年も生きたとしたら、苦悩もレジャー? 施川ユウキ『銀河の死なない子供たちへ』【ロングインタビュー後編】

何万年も生きたとしたら、苦悩もレジャー? 施川ユウキ『銀河の死なない子供たちへ』【ロングインタビュー後編】

『銀河の死なない子供たちへ』上巻(施川ユウキ/電撃コミックスNEXT)

■人類は滅んでも残るもの

――『銀河の死なない子供たちへ』は作中で、宮崎賢治の詩『星めぐりの歌』から『Amazing Grace』、『ロミオとジュリエット』などの過去の芸術作品が登場します。創作において過去作品を参照することを、施川さんはどのようにお考えですか?

施 この漫画に関しては、文明の名残りみたいなものが断片的に出てきてるイメージですね。人類は滅んでも詩は残る…みたいな。あと、それらを出すことで、自ずと舞台が地球であり未来であることがわかるっていうのもあると思います。元々、引用とかカッコイイと思ってるので、割としがちですが。

第一話のラストシーンでは、新約聖書の言葉が引用される。

――これまで施川さんはご自身の作品の中で、言葉遊びや、大喜利的なことを描いてきましたね。

施 単純に言葉遊びが好きなんです。ただ、キャラクターにそういうのを言わせても、キャラクター性となかなか結び付けられなくて、最近は頻度が減りました。キャラが言ってるというより、作者が言わせてるみたいな印象になっ…

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不死や永遠を日常化した時に生じる感情とは? 施川ユウキ『銀河の死なない子供たちへ』【ロングインタビュー前編】

不死や永遠を日常化した時に生じる感情とは? 施川ユウキ『銀河の死なない子供たちへ』【ロングインタビュー前編】

『銀河の死なない子供たちへ』上巻(施川ユウキ/電撃コミックスNEXT)

 施川ユウキさんといえば、昨年アニメ化もされた読書あるあるコメディ漫画『バーナード嬢曰く。』や、終末的世界を舞台にした『オンノジ』『ヨルとネル』の描き手としても知られています。自身初の本格的なストーリー漫画に挑んだ『銀河の死なない子供たちへ』について、本作誕生のバックストーリーや漫画に対する考えを、前後編に分けて語ってもらいました。

インタビュー最後には「ダ・ヴィンチニュース」読者に向けた、描き下ろしイラストも掲載!

*本インタビューは、10月14日にComicWalkerに掲載されたインタビュー記事のロングバージョンです。

■サクサク読める漫画を描きたいと思った

――『銀河の死なない子供たち』を執筆した経緯を教えてください。

施川ユウキ(以下「施」) 新作を始めようと編集者と話していて、カルト宗教の中で暮らす女の子達の話とか、藤子・F・不二雄先生の『21エモン』のようなドタバタトリオによる日常SFとか、色々アイデアが出ては消えていきました。とりあえず掲載媒体の「@vitamin」…

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「初音ミク×手塚治虫展」開催決定!『リボンの騎士』『ジャングル大帝』など、手塚キャラとのコラボに反響

「初音ミク×手塚治虫展」開催決定!『リボンの騎士』『ジャングル大帝』など、手塚キャラとのコラボに反響

『リボンの騎士』1巻(手塚治虫/講談社)

 ボーカロイド・初音ミクと手塚治虫作品がコラボした企画展「初音ミク×手塚治虫展-冨田勲が繋いだ世界-」が、兵庫・手塚治虫記念館で2017年7月1日(土)から開催される。同コラボに「手塚先生とコラボとかスゲエ」「サファイアミク超かわいい! 絶対行く!」と大きな反響の声が上がっている。

 同展は、2017年で生誕10周年を迎える初音ミクと、手塚作品のアニメの音楽を手掛けてきた冨田勲の生誕85周年を記念して開催されるもの。冨田は2012年にオーケストラ曲「イーハトーヴ交響曲」で初音ミクとコラボを行っており、「リボンの騎士」のオープニングテーマを演奏した際には、主人公・サファイアの衣装を纏ったミクが登場し歓声を浴びた。

 企画展のメインビジュアルは「初音ミクV3」「初音ミクV4X」のパッケージイラストを手掛けたiXimaの描き下ろし。サファイアに扮して森の動物たちと戯れるミクには、「サファイアミクさんかわええぇぇ!!」「カワイイやら似合ってるやら凛々しいやらで素敵てんこ盛りだね」「ミクの周りの動物たちまで素敵…」と絶賛…

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