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火の鳥8 乱世編(下) (角川文庫)

火の鳥8 乱世編(下) (角川文庫)

火の鳥8 乱世編(下) (角川文庫)

作家
手塚治虫
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-09-29
ISBN
9784041066379
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火の鳥8 乱世編(下) (角川文庫) / 感想・レビュー

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活字スキー

【オイラァおめえをたたッ斬って、ブッちぎって、ふんづけて小便かけて、こやしにしてやりてえ!!】シリーズ8巻、手塚治虫の平家物語・後編。清盛の死を受け、ついに動き出した源氏勢。木曽義仲の軍勢が都を蹂躙するが、その天下は儚く、同族であるはずの義経に呆気なく都を追われ、無惨な最期を遂げる。武士の時代。血で血を洗う暴力の時代。力無きものは情け容赦なく斬られ踏み潰され焼き払われてゆく。合戦そのものより、その前後や周辺で吹き荒れる不条理の暴風のすさまじさ。人間ってバカだと思わない?

2019/03/31

にぃと

庶民の不遇というか弁太の人生の報われなさというか。大将達は好き勝手いうけどそれで苦労するのは下っ端なんだなと思うと切ない。かたちは変われど現代でもそうだというのがより一層切ない。前巻だと影の薄かった弁太と義経がメイン。義経は案外史実でもこういうキャラクターだったんじゃないの?って感じ。きっとこれが描かれた当時は義経ってまだ悲劇のヒーローだったろうし、こういう描き方ができるってのがすごいと思う。 サブタイトルで「~之場」ってなってるのが物語っぽくて良い。 トリビュートはおかざき真里。正直言ってすごく好き。

2019/06/08

くろまによん

なんかで読んだか知ったかしたけど、もともとおぶうと弁太は兄妹という設定で近親愛を描いていたけどちょっと時代的に重かったので幼馴染にした、という。もうどこで読んだかも忘れたよ。でも、当該のセリフのコマも見たと思う。なんか深い理由があって兄妹設定にした……んだっけ? 忘れてしまったよ。調べたらわかりそうだけど、今日はもうその気力もねえや。ってかこれ感想じゃないな。

2018/10/02

どんどん

すべての漫画に手塚治虫の影響があるような気がしてきた。

2019/09/13

ラムネ

乱世編には火の鳥は出てこない。 それでも人は火の鳥を求め、恐れ、ねつ造する。 たくさんの人が無為に、あっけなく命を奪われる。 人の欲望は限りなく大きい。

2019/01/15

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