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火の鳥12 太陽編(下) (角川文庫)

火の鳥12 太陽編(下) (角川文庫)

火の鳥12 太陽編(下) (角川文庫)

作家
手塚治虫
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-11-22
ISBN
9784041066416
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火の鳥12 太陽編(下) (角川文庫) / 感想・レビュー

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ななつ

きりがないのです。とめようがありません。宗教とか信仰ってみんな人間がつくったもの、そしてどれも正しいの。正しいものどうしのあらそいはとめようがないでしょ。わるいのは宗教が権力とむすばれた時だけ。権力に使われた宗教は残忍なものですわ。人間の権力は、人間の手でなくすもの。だから私は見ているだけ。

2019/05/27

ともかず

歴史は繰り返す…。そして明かされる未来との繋がり。過去編の主人公があの後どうなったかまで見たいと思わされました。各キャラもきちんと個性が立っていて、しかもストーリーまで作りこまれてる…。たしかにこんな濃い漫画はなかなかないな。

2020/01/09

活字スキー

『手塚治虫の日本誕生』とでも呼びたくなる太陽編、完結。壬申の乱から千年といえば江戸時代のはずだが、限りない欲望と愚かさの二重螺旋が紡ぐ人の世は何千年を経ようとも変わりはしないということか。数奇な運命に翻弄されながらも人としての愛と誠を貫こうとする犬上。不毛な世界で若くして殺しを生業としてきたスグル。両者の魂は多くの人々の思いを巻き込みつつ火の鳥に導かれるように収束してゆく。諸行無常の理の中にあって、変われないという絶望と変わらないという希望の混濁。

2019/07/28

ロア ※設定変更忘れるな自分

健康な体でもっともっともっと長生きして、沢山の作品を生み出していただきたかったなぁ(゚´ω`゚)

2020/10/06

くろまによん

太陽編終了。いやぁ、奥深い。スケールでかすぎ。過去と未来のストーリーが絡み合い、つながる。頭の中どうなっとんねんっていうね。天才っていう言葉すら手塚治虫の才能を表現するのに足りないよ。それにしても犬上さんはおモテになるなぁ。これだけ女性に好かれる人生ってうらやましい。壮絶すぎる人生だけどさ。

2018/11/28

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