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骨の記憶 (角川文庫)

骨の記憶 (角川文庫)

骨の記憶 (角川文庫)

作家
楡周平
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-11-22
ISBN
9784041072295
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あらすじ

貧しい山村に生まれた一郎。集団就職のため東京に行った矢先、人違いで死亡記事が出てしまう。一郎は全てを捨てるため、焼死した他人に成り変わることに。運送業で成功するも、過去の呪縛から逃れられず――

骨の記憶 (角川文庫) / 感想・レビュー

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まるけん

おーーーっもしろかったぁ。貧民生まれの1人の男の人生を描く大河ドラマっ。今は昔、楡 周平さんとはハードボイルドで出会い、今日に至りますが、銃撃戦もなく、硝煙の匂いもせず、以前読んだ『TEN』もそうでしたが、人の『人生』をも読ませます。今回は、より映画向きの作品かとも思いました。ただの成り上がり物語ではありません。一言にまとめるなら、因果応報物語かなぁ…。やぁ、お薦め下さった皆様。またお願いしまーす。次もイキまっせ、現代版テロ❓『バルス』へっと。

2019/01/06

あぴこ

面白かった〜!! 読み応えあり^_^ 戦後間もない日本、貧しい農家の長男に生まれた一郎。小学生の時、事故とは言え人を殺めてしまう。その罪悪感を胸に一生を送る。 集団就職により故郷を離れてから永遠の眠りに着くまで...数奇な運命に翻弄されながら人生を力強く生き抜く!!降りかかる悲しみも苦しみもすべて自分の宿命と受け止め力強く。...愛と憎しみの結末! 『その本、そんなに面白いの?』と旦那さんに聞かれちゃいました。側から見ても...かなり熱中していたようです^_^

2019/01/21

oanchan

東北の貧しい農家に生まれ、集団就職で上京。一代で会社を上場させて成功させる。でも、単純な成功物語ではない。幸せとは、家族とは、お金とは・・色々考えさせられる。一人のオトコの生きざまは、映画を見ているような臨場感があり面白かった。最後の何ともすっきりしない終わり方は、読者に何かを考えさせる余韻だろうか。

2019/01/20

Yuichi Fukumoto

文庫になってから、面白そうな作品であれば読む作家さん。この作品は久しぶりに読み応えがありました。最近、この手の小説を読んでいなかったことに気付きました。

2019/01/28

トールマン

2019/02/03

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