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秘密の花園 (角川文庫)

秘密の花園 (角川文庫)

秘密の花園 (角川文庫)

作家
フランシス・ホジソン・バーネット
羽田詩津子
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-06-14
ISBN
9784041073827
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秘密の花園 (角川文庫) / 感想・レビュー

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はるき

 バーネットの作品の中でこれが一番好き。お金持ちのお嬢様なのに性格キツくて可愛くない。子供の時はこの設定に度肝を抜かれました。でも、大人になって読むと、メアリの陰険で執念深くて意地悪な部分こそ惹かれてしまう。閉ざされた花園の鍵を開けたことから始まる再生の物語。勝因は秀逸な表題と、リアルな子供像かな。

2019/07/15

瀧ながれ

あらすじを語ればあっけないお話なのだけど、それをここまで読ませる長編に書き上げたバーネットは素晴らしいな。いろんな訳者で読んで、そのたびに感動していて、この新刊でも、オチはとっくに知ってるのに、始終胸をときめかせていた。ムーアや花園の、冬から日毎に春を迎える丁寧な描写がうつくしい。それは同時に、主人公たちの成長と変化の描写につながる。読んでいるあいだ、読者もまた特別に秘密の花園に招き入れられた一人となり、主人公たちと秘密を共有する、ような気持ちになる。それが楽しい。

2019/07/20

kagetrasama-aoi(葵・橘)

成田空港の本屋さんで見掛け、表紙の美しさに思わず購入。カウアイ島のコテージで南国の花々に囲まれながら読了。素敵な読書でした。羽田詩津子さんの翻訳、とても良かったです。

2019/08/03

ぷらった

これまで少女好みの話かと思って未読であったが,表紙 綺麗で新装文庫版となって「古典」が書店に並んていたので,思わず手に取って読んだ。なんともほのぼのとした,まさに物語で,青少年向けと言われているが大人でも癒される。

2019/11/28

galanthusflower

羽田詩津子さんの翻訳が素敵だった。自然の事象を表す言葉の選択が素晴らしい。 植物図鑑アプリ片手にゆっくり読んだ。こういう読書もいいものだな。

2019/06/28

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