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キャバレー (角川文庫)

キャバレー (角川文庫)

キャバレー (角川文庫)

作家
栗本薫
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-01-25
ISBN
9784041075838
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キャバレー (角川文庫) / 感想・レビュー

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もろびと こぞりて

ちょっと昔の言葉遣いに戸惑う。 話も悪くはないんだけど、ちょっと受けつけないかも。 続きがあるみたいなので読んでみたい気もするけど これで良いかもって思うところもある。 三省堂限定の復刊ってことで買ってみたけど そんなに推す理由がわからなかった。

2019/03/15

sui

29。佳嶋さんカバー絵で限定復刊したので初読み作家さんに挑戦。作品の古さで口調や表現に多少の読み難さはあるものの気づけば夢中でした。本来なら出会うはずのない19歳の青年俊一と極道の滝川。ジャズを学ぶために飛び込んだ場末のキャバレーで二人を結びつけた「レフト・アローン」。俊一の心に潜む自分ではどうにも片付けられないものを音にぶつければ、素人なりに必ず何かを感じとる滝川。何かが少しずつ変わって何かが少しずつずれていく。好意を理解できずにいる俊一に、滝川がラストで語るどこか悲しみに似た思いの丈に涙が溢れました。

2019/02/20

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