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表御番医師診療禄13 不治 (角川文庫)

表御番医師診療禄13 不治 (角川文庫)

表御番医師診療禄13 不治 (角川文庫)

作家
上田秀人
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-02-23
ISBN
9784041077795
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表御番医師診療禄13 不治 (角川文庫) / 感想・レビュー

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とし

表御番医師診療禄「不治」13巻完結。表御番医師、御広敷番医師、最後は寄合医師に落ち着くところで決まりましたね。楽しく読み終えました。

2021/02/25

Atsushi Kobayashi

う~ん、なんかフォローできなくて終わらせた感あります。 配役がうまく組み立てきれないかったかもしれません

2019/02/28

アボガドみよ

夜中に読み終えたのですが、びっくりしてスマホで検索してしまいました。こういう説があるのか、心の中で「へー」ボタンを押しながら眠りに落ちました。このシリーズ、ちょっとドロドロしていたな・・という感想です。徳川家康の、長男が家督を継ぐべし・・・・・・。

2020/10/07

woo

いつもながらの水準維持✌️江戸時代の幕府のお役目を題材に展開して行くところがネタ切れにならない秘訣か、頭イイなぁ😄 水城聡四郎シリーズの様に同一主人公が異なる役目を次々こなして行くケースもある。完結既刊中心に制覇に向けて真っしぐら(笑)ただ暇人には1日で3冊くらいはすぐ読めちゃうので新刊で買う気にはならないなぁ、CP的に😅

2020/08/12

夷 (エビス)

あ〜ぁ、もう完結してしまったのか。お気に入りのシリーズだったので、もっと続いて欲しかったのに、急転直下で終わった気がするな。チャンバラ有り、漢気有り、陰謀有り、史実有り、そして史実を超えた発想有り。春日局と家光の関係なんて、どうしたら、こんなことを思い付くんでしょうね。そして発想だけではなく、それを違和感なく読ませてくれる。▼いや、凄い凄い、やっぱり上田秀人は止められない。

2019/03/09

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