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雪の女王 アンデルセン童話集 (角川文庫)

雪の女王 アンデルセン童話集 (角川文庫)

雪の女王 アンデルセン童話集 (角川文庫)

作家
アンデルセン
山室静
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-09-21
ISBN
9784041086209
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雪の女王 アンデルセン童話集 (角川文庫) / 感想・レビュー

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ちえ

「みにくいアヒルの子」「赤い靴」「雪の女王」どれも短くした話しか知らなかったなあ。風景や人物描写に現れるアンデルセンの豊かな観察力、表現力に引き込まれる。短いけれど「鐘」がこの中では一番好き(今はだけど)。我が子をさらった死神を追っていく「ある母親の物語」も忘れ難い。表紙の絵もとても好み。

2019/12/28

Kana

アンデルセンの童話集は子供の頃に読んでいた。うろ覚えだし今読んでみたらどうなんだろうと思って購入。子供の頃に読んでいたのとは少し違っていたかも。『赤い靴も』少し怖い内容だった。

2019/10/21

qwer0987

全体的に幾らかの暗さがある。そこがアンデルセンらしいのかもしれないが、ちょっと辛気臭い。個人的にもっとも良かったのは『モミの木』。やはり暗い話だが、今の自分の幸福に人はなかなか目を向けることができないことを教えてくれる。『ある母親の物語』も忘れがたい。子を奪った死神を母は執念深く追うけど、さすがによその子を犠牲にすることはできず、最終的に祈るしか術はない。そこに救いではなく絶望を見た気がした。『雪の女王』は波乱万丈の物語。山賊の娘のキャラが良かった

2019/12/15

CEJZ_

1P16行。個人的に今一度「マッチ売りの少女」をしっかり読みたくて、文庫を探していた。そうしたら書店の平台にアンデルセン童話の文庫があった。名作復刊とのことだ。すばらしい本だから復刊されるのだろう。訳者は山室静で、ムーミンの書籍でよく目にする。10の収録童話を読むと、人物が死んだり死神が出てきたり、イメージと違う悲しい感じの結末の物語が多かった。「みにくいアヒルの子」もあった。いずれも子どもの頃の記憶とのディティールが違っていた。子どもの頃、たくさん童話を読んでいたら、どうだったかなあと思ったりした。

2019/10/20

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