夢で見たあの子のために (7) (角川コミックス・エース)
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夢で見たあの子のために (7) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
トラシショウ。
「それをこの母親は息子の未来もろともぶっ壊した・最低のクソ野郎だ・・・!・・・だが自覚した・俺も日々誰かの大切なモノを壊している・・・!この母親を百倍濃縮したクソ野郎が・・・俺だ」。「火の男」の偽者と対峙しながらも、その正体を看破して命を奪う事を拒絶した千里。「偽者(ダミー)」とのやり取りから火の男と行動を共にしている兄・一登の足取りを掴もうとするも、図らずも以前出会った「本職」の加東からその糸口を得る事になる。中盤からの一登視点の回想から、遂にタイトルの「あの子」の意味が明らかに(以下コメ欄に余談)。
2020/12/31
雨
少し進展した?何かもうすぐ終わりそうな雰囲気ですが😅カズトのターン読むとしんどくなる。だからって殺人はダメだけど。 #ニコカド2020
2020/12/29
あこさん
え?え?え?的な急展開。タイトルの意味がわかるような表現あり、ラストページがまるでそのままエンドか?と思わせるようで、ちょっとびびった。うーむ、あの子大丈夫なのかなあ、たぶん千里に委ねられるんだろうけど、そうなるにはまだかかりそうな…。
2021/02/28
hannahhannah
前の巻のおっちゃん登場は何だこれ‥と思ったが、今回の一登の過去の話は良かった。
2022/09/22
へへろ~本舗
一登が切ないねぇ
2020/12/29
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