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バブル・コンプレックス (角川文庫)

バブル・コンプレックス (角川文庫)

バブル・コンプレックス (角川文庫)

作家
酒井順子
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-11-21
ISBN
9784041099827
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バブル・コンプレックス (角川文庫) / 感想・レビュー

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ponpon

世代を代表するエッセイストではないかと思われる著者による自身が属する所謂・バブル世代の功罪を総括する一冊。戦後世代の親には既存価値観へのこだわりが無く、政治の時代も過去のものとなった頃に成長し、社会に出る頃はバブルな時代。高度成長期の遺産により、なんとなく豊かに生きてきたが、大人になり切れぬままに既に50代…。辛辣な分析が続きますが、豊かな時代は徒花は咲けども、後々に根付く何かは残らないのかもし。ただ、対比の為にだろうが団塊世代を持ち上げている感があるのはどうか?読み応えある一冊でした。#ニコカド2020

2020/11/24

はれひめ

『駄目な世代』改題に気づかず手にしてしまいました。文庫本化で改題あるあるです。正直自分にガッカリです。ただでさえ酒井節は何度も繰り返されるネタが多いので、お次はコロナ禍エッセイを読みたいです。

2021/06/08

MIHOLO

小林聡美さんの解説目当てで読んだ。年下だけどまさに同世代。自分のこの浮わついた性格は個性なんだけど、そうか時代に作られた部分が大きかったのか!!いや、そう思いたいだけか?残りの人生も時間が見えてきたし、いい加減足下見詰めなおした方がいいよなと思っていたので、歴史を再確認出来たこの本はタイムリーであった。バブル世代って諦めない世代でもある気がする。でも情熱と執着は微妙に違うと、微妙じゃない?納得したので、いよいよ私も変われるか?!

2021/03/06

cithara

酒井さんとは生年月が同じ。そして亡きお父様と面識があった。それだけで彼女のことが気になっている。文庫になった著作はほとんど読んだ。私も丙午生まれということで、まわりの人に「受験が楽になるぞ!」と言われたものだった。でも浪人生も大量発生したために楽だとは思わなかった。就職は楽だったかも。ていうか私自身があまり真剣に考えていなかった。学校の部活動に対しては運動系・文系ともに、酒井さんがいうところの「ヤンキー体質」が苦手で関わってこなかった。この「令和」という時代が終わる時、酒井さんはどう総括されるのだろうか。

2020/12/03

Mayrin

面白かったです。バブル時代は小学生位でしたが、わかる~と思うことばかり!とくにとんねるずの話と美魔女の話、聖子ちゃんの話は納得です。

2020/12/18

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