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異端の祝祭 (角川ホラー文庫)

異端の祝祭 (角川ホラー文庫)

異端の祝祭 (角川ホラー文庫)

作家
芦花公園
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-05-21
ISBN
9784041112304
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異端の祝祭 (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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みっちゃん

怖い、というよりは気持ち悪い話。あの「儀式」の描写はなかなかのおぞましさ。でも一見、穏やかで静かなラスト…が実は一番おぞましいのか。

2021/07/07

こら

大好物の「民俗学カルトホラー」と銘打たれていたので、早速シュバりました。正直、民俗学との絡みは薄いです。しかしカルト宗教の描写が、普段宗教に関係ない多くの読者にとっては、異世界を垣間見せられるようでゾワゾワと悍ましい。バーン!と恐怖を提示するのではなく、宙ぶらりんで薄気味の悪いまま物語は進行し終わる。でも次なる展開が知りたく、ページをめくる手は止まらない……まさに読者をも「取り込む」作品。

2021/10/16

しゅう

表紙買い。角川ホラー文庫のTwitterでも、すごく推していた。ええ、コワキモ面白かったです。キャラも個性的で、ミステリー要素も薄くあり、視点がけっこう変わるのに、読みやすい。生臭い感じが漂ってきます。シリーズになるのかな?シリーズ化したら、追いかけます。

2021/05/28

あっか

新刊。不気味だった…気味悪かった…もうこの1冊自体が呪いのようだった。純ホラーとは違うはずなのにリアルに背筋がゾクッとした。あっという間にのめり込んで途中で辞めるなんてできなかった…ホラーはホラーだけど、結局人間が1番怖いという話にも通じていて、全く価値も育ちも信じているものも違う存在の思考は理解できなさすぎて、どういう思考でこの話を紡いだのか、またそこが怖い。笑 これ最後、結局2人にとって救いになったの?立場が変わって、また新たな異端が生まれそうな予感…るみと青山君の活躍、また見たいな。

2021/06/12

キナコ

民族学カルトホラー。自己肯定感が低い女性。霊感もあり周りからは変人扱い。そんななか、就職先で出会う、新たな出会い。ハマっていく宗教。主人公視点からみるカルトとカルトにハマる人たちからみる宗教の違いに納得。宗教が悪いわけではないが、ハマる人とはどういった人なのかの記載には納得しかない。宗教における悲しさと、ねじ曲げた信仰心の怖さが分かる一冊。怪異や幽霊などからみた民俗学って面白そうとも思った。

2022/03/02

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