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ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手 (角川文庫)

ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手 (角川文庫)

ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手 (角川文庫)

作家
松岡圭祐
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-06-10
ISBN
9784041127414
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ジャンル

ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手 (角川文庫) / 感想・レビュー

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カメ吉

シリーズ5作目。松岡圭祐作品のソフト系のシリーズ。ハード系のシリーズだった『高校事変』は後半は他シリーズのヒロインの共演があってテンションアップしましたが、このシリーズでも遂にアノ『Q』の莉子が登場!うれしい!また莉子に会えたのには松岡氏に感謝です。本編では日本の著名な作家が多数集まるパーティーで火災。人為的な放火殺人事件で多数の作家が亡くなる。真相解明に乗り出す李奈。でも難航する李奈に援軍として莉子が登場する展開は良かった。小笠原姓になっても円満な家庭を築いてて安心しました。母親の莉子もキレッキレやね。

2022/06/15

段々と事件の規模が大きくなってきた杉浦李奈5作目。実際にこんな事件があったとしたら「大事件です!」では済まされないよなぁ。表紙に出てるから書いていいと思うけど『万能鑑定士Q』の莉子が登場してくる。そして万能鑑定士Qを最後まで読んでいないということに気付いた自分。ネタバレくらっちゃったけど、気になるからそっちも読みたくなった。他にもちょこっと登場する他作品の人物もいて、嬉しい。事件が事件だけに謎解きが長めかな?何も考えずに読んでるので、いつも犯人にびっくりする。次は8月に刊行か、早いなぁ。

2022/06/19

あゆ

シリーズ5作目。いきなり出版界を揺るがす大事件から始まり、3作目でほぼ名前だけ登場した櫻木沙友理と一緒に事件解決に向けて動き出す。李奈がどんどん成長していくシリーズですが、今回は万能鑑定士Qから嬉しい登場もありました。

2022/07/02

ツバサ

推理小説としてかなりフェアな事件だった。ただ、真犯人に関してはたどり着ける余地があったかは分からない。ある程度は予想出来るシチュエーションだが、点と点を繋いで真実に至る解決章が爽快でした。探偵として成長する李奈の苦悩も惹かれます。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2022/06/13/210000

2022/06/11

NAOAMI

名だたる小説家と編集者が集うパーティ会場を密閉しての放火大量殺人。ベストセラー上位が軒並み死亡するという、のっけからトンデモナイ事件が勃発。僅か2名の生存者が鍵となり、李奈はパーティを欠席して命拾いした櫻木と共に真相を追うストーリー。火災の生き残りとは言え、全身火傷を負うわけでもなく、よくある「入れ替わり」は利かない。だが┉!怪しさを方々に散らしながら収束へ。伏線からはやや飛び級な推理だが李奈の解決篇はスリル。万能鑑定士Qの莉子を実録小説のモデルとして登場させ「これが小説なら」とか言わせたりする面白みよ。

2022/06/30

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