Fate/Apocrypha (14) (角川コミックス・エース)
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Fate/Apocrypha (14) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
わたー
★★★★★黒のセイバーと赤のランサー。赤のライダーと赤のアーチャー。そして、赤のセイバーと赤のアサシン。歴戦の英霊たちが己が信念の果てに次々と散っていく。これぞFateの醍醐味だよなあと。一番好きな赤のセイバーコンビの最期が、原作、アニメに続いて3度目ではあるがやっぱりいいなと。
2023/03/25
にぃと
この巻での脱落サーヴァントは4騎。とはいえそれぞれ違えどが納得しての爽やかな退去なので悲壮さはない。どっちかというとまだ生き残っているキャラクターたちの方が大変そうだ。FGO初出サーヴァントたちの顔見せもあり、エルドラドのバーサーカーの大人ビジュアルも登場。これは正直ライダーの気持ちもわかる。次巻のメインはルーラーVS赤のキャスター。クライマックスだし最後まで応援したい。
2023/04/02
毎日が日曜日
★★★
2023/04/02
aegiscat
一気に減ったな。結果、相打ち多いのも。
2023/12/08
木上
ジークvsカルナ戦、アキレウスvsアタランテ戦、モードレットvsセミラミス戦決着。ジャンヌvsシェイクスピア戦へ。 アタランテ姐さん好きだから切ないよね…、ここの二人好き。 アニメでもモーさんとセミ様戦は特に好きだったので漫画で確り見れてよかった。赤の剣主従良い…。 アニメの時「バトルすげぇ! 獅子劫さんカッケー!!」で興奮してたんで「結局モーさん何を得たんだっけ?」となってたんですが結局円卓全員王大好きなんだな…という感想になりました。なんだよお父さん大好きだな、そうだわ知ってたわ。
2023/09/24
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