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空想科学読本 「高い高い」で宇宙まで! (角川文庫)

空想科学読本 「高い高い」で宇宙まで! (角川文庫)

空想科学読本 「高い高い」で宇宙まで! (角川文庫)

作家
柳田理科雄
近藤ゆたか
出版社
KADOKAWA
発売日
2023-06-13
ISBN
9784041137550
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空想科学読本 「高い高い」で宇宙まで! (角川文庫) / 感想・レビュー

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タルシル📖ヨムノスキー

2023年夏に刊行されたシリーズ第4弾!筆者お得意の仮面ライダーやウルトラマンだけではなく、マッシュルやフリーレンなど最近話題のアニメから文学作品まで幅広く取り上げています。一番笑ったのがあの名作「走れメロス」の走った距離と時間、そして最後のダッシュのスピード!何もなければブラブラ歩いても余裕で間に合ったという。次にウケたのがカービィの骨格の話。想像図まで書いてあって、コレがまた気持ち悪いったらない。私はこの手の本が大好物なのですが世の中的にはそうでもないようで、読メの登録数が40人というのがちと悲しい。

2024/02/29

サラサラココ

31篇を厳選収録。再読でも面白いらしい。子どもが一気読み。

2023/09/09

果てなき冒険たまこ

この空想科学読本のシリーズは以前は楽しくって図書館にあるの全部読むほど好きだった。再構成されて新刊で出たっていうんで喜び勇んで読んでみたけどやっぱり感覚ってその時によって違うものなんだね。柳田先生の軽妙な文章や驚きの数値群なんかは今でも楽しいんだけどあの時ほどワクワクしなかったのも確か。歳とっちゃったのかなー。

2023/08/22

きりだんご🐱新潮部

●Amazon

2023/07/08

ゆん

ドラゴンボール桃白白の飛行技術 コナンの蝶ネクタイ型変声機の仕組み ぐりとぐらが作ったカステラの大きさ 映画トトロの猫バスの乗り心地 アラレちゃんの地球割り…etc アニメやマンガのあり得ないシーンがもし現実だったらどうなるのか… 難しい数式とか書いてあったけど全てが規格外。

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