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13回目の足跡 (2) (角川コミックス・エース)

13回目の足跡 (2) (角川コミックス・エース)

13回目の足跡 (2) (角川コミックス・エース)

作家
三部けい
出版社
KADOKAWA
発売日
2023-12-28
ISBN
9784041140031
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13回目の足跡 (2) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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トラシショウ。

「「ナンバー」の字にお父さんのクセが出てるよ・6とか9とか〇(マル)の所・とじないでしょ」。一巻が大体半年前刊行だったのでそろそろかな?と思ってたら店頭に並んでたのでとりもなおさず購入。前巻から承前、謎めいた「預言の絵葉書」を父からの「かくしイベント」と思い込んだ逢生(アオ)の単独行動と、それを止めようとする桃弥の顛末から、入院先の病院での穏やかな日々を経て夜間の火災の渦中へ。丁寧に日常描写をしているな、と思ってたら、またとんでもない所で次巻へ引いたな。続きが気になって仕方が無いよ(以下コメ欄に余談)。

2024/02/01

毎日が日曜日

★★★+

2023/12/31

かなっち

“平凡”な家族が小さな幸せを手にするため、“過去”に立ち向かうヒューマンサスペンス第2巻。未来を予言する絵ハガキの謎が深まる中、最後の場面で度肝を抜かれました。正義感が強くて良い子なのですが、良い子過ぎて心配していたら案の定…(泣)。この子の生死も気になりますし、携帯を捨てた怪しい人物の正体も早く知りたくて、既に次巻が読みたくてウズウズしました。どんな展開が待ってるのか、全く分からないのが面白いですね。

2024/02/25

えり

借り物

2024/01/12

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