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異世界迷宮でハーレムを (10) (角川コミックス・エース)

異世界迷宮でハーレムを (10) (角川コミックス・エース)

異世界迷宮でハーレムを (10) (角川コミックス・エース)

作家
氷樹 一世
蘇我 捨恥(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)
四季童子
出版社
KADOKAWA
発売日
2024-01-26
ISBN
9784041145494
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異世界迷宮でハーレムを (10) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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わたー

★★★★★やっているのは金稼ぎと奴隷たちとのイチャイチャだけなのに、なんでこんなに面白くなっているんだ…今回も非常にえちえちで良かった。見せ方が上手いのだろうか、ハードなプレイでは決してないのに、すごく良かった。

2024/02/07

alleine05

巻頭で「おそらく今までで最も盛っていると思う。」というだけあってエロ描写がなかなか濃い巻だった。こうして見るとロクサーヌさんはすっかりHに慣れちゃって。初期のころの初々しかったころとは大違いだな(笑) メイド服への着替えのシーンもエロかったんだが、セリーのいつも着ているボディースーツ(?)みたいなのってこんな構造になっていたのか。ボディースーツみたいなのの上に下着をはいているのね。

2024/01/28

Ume

セリーさんが覚醒。

2024/01/28

Yappy!

主人公体力あるなぁとしみじみ

2024/03/03

ジョン・ドゥ

禁欲攻撃の章が続いていてまだ色魔スキル有るのかと思ったらエロ漫画だ!?そして遠くの街まで転売の旅。途中の街や迷宮を一気にすっ飛ばしてそこを丁寧に語るべきじゃ無いの!?鏡なんか錬金スキルのメッキで作れないの?と弱冠モヤモヤ。

2024/01/26

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