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1001【第1巻】 (あすかコミックスDX)

1001【第1巻】 (あすかコミックスDX)

1001【第1巻】 (あすかコミックスDX)

作家
杉崎ゆきる
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-10-25
ISBN
9784041205136
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1001【第1巻】 (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

探偵事務所をしているナイトとユタの双子の兄弟が、父の仕事仲間のアーサーに連れられた先はドバイ。身体にある大きな刻印の謎や「エージェント」の謎。途中から禁忌や不吉な予言など前世からの転生ファンタジーとか話がぶっ飛んだり。ちょっとBL要素が入ってる?この作者さんはしょっちゅう連載を止めてしまうので、今度こそちゃんと終わらせて欲しいです。

2019/03/13

あっちゃん

双子の前世と現世が絡みつくファンタジーです。 日本で父の探偵業を継いで探偵としてコツコツ働く双子の七糸(ナイト)と勇高(ユタ)は、ある日父の友人に連れられドバイに。しかしそこには不思議な世界が広がっていて…。という物語です。 前世が関係するということで、何か因縁があったりと面白いシナリオとなっています。でも双子同士が王女と王子であったということで、若干ゴニョゴニョ…。とりあえず面白いです。

2014/02/12

陸抗

作者さん買い。行方不明の父親の後をついで、探偵の仕事をする双子の兄弟。17歳になる日に父親の仕事仲間にドバイに連行され、ファンタジー世界に突入?何となく苦手な感じがしてたので今まで手に取らなかったのだけど、予想は当たってBLっぽい…。BL苦手なので、買ったところまでは読もうと思うけど、途中で断念するかも。

2019/01/09

またも壮大な杉崎ワールド開幕。今度こそ綺麗に完結よろしくお願いします。王女と王子の転生モノなのかな。相変わらず絵の見せ方が素晴らしくて好きです。1巻は近代的な印象で、エキゾチックな雰囲気は今後に期待。。。

2012/10/31

Piichan

日本で探偵事務所を営んでいた兄弟がドバイに連れていかれ、そして異世界に迷い込んでしまうという壮大な展開でした。弟の風雅勇高はいろいろ陰のあるキャラクターですね。

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