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どこへ行っても三歩で忘れる 鳥頭紀行 くりくり編 (角川文庫 さ 36-8)

どこへ行っても三歩で忘れる 鳥頭紀行 くりくり編 (角川文庫 さ 36-8)

どこへ行っても三歩で忘れる 鳥頭紀行 くりくり編 (角川文庫 さ 36-8)

作家
西原理恵子
鴨志田 穣
ゲッツ板谷
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-07-24
ISBN
9784043543083
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どこへ行っても三歩で忘れる 鳥頭紀行 くりくり編 (角川文庫 さ 36-8) / 感想・レビュー

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たまきら

書庫整理で。う~むなつかしい。結婚のドタバタのところがすごくすき。読み込んでぼろぼろなんだが・・・。う~む、とっておくか。

2017/12/25

仲本テンカ

学ぶ気なし、次に活かす気なし、進歩なんてする気もなしのこの三人。なんだろ、突き抜けてるわ。

2016/02/28

ミナコ@灯れ松明の火

何度目か分からないくらいの再読。たまに猛烈に読みたくなる。サイバラ&カモファンクル中毒は症状が重い。

2008/11/22

演習家康くん

西原&ゲッツ&鴨ちゃんのゴールデントライアングルが織り成す濃いい一冊。もうこの3人が揃わないのかと思うとしんみり。この本を読むとゲッツさんって巻き込まれ系なんだなァと。子供にゃ早いが大人が夏休みに読むには最適です。3人が大人になりたいと「もがきにもがいた」時期なのでできたんでしょう。やっぱゲッツさんの文体いいわ。敢えて田舎の女子高生風に言わせてもらおう。バラっち。あんた変わった・・・。このセンスですもん。続きは実際に読んで見てください。ゼヒ満員電車の中で。きっと貴女のために席を空けてくれますよ。

2013/08/07

ソラ

【整理】

2022/10/15

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