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世にも奇妙な物語 小説の特別編 悲鳴 (角川ホラー文庫 76-3)

世にも奇妙な物語 小説の特別編 悲鳴 (角川ホラー文庫 76-3)

世にも奇妙な物語 小説の特別編 悲鳴 (角川ホラー文庫 76-3)

作家
旺季 志ずか
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-03-01
ISBN
9784043560035
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ジャンル

世にも奇妙な物語 小説の特別編 悲鳴 (角川ホラー文庫 76-3) / 感想・レビュー

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BUBI

テレビで見ていてもそうなんですが、ストーリーテラーのプロローグとエピローグが一番ドキドキします。4編ともいかにも「世にも奇妙な物語」ぽい。映像で見たくなりました。「おばあちゃん」のラストに一番驚かされました。落合正幸さんという方の脚本で、もっとこの方の作品、見て見たいな。他、「ドラマティックシンドローム」「仇討ちショー」「奇跡の女」の4編です。

2019/12/15

よしりん

これ読んだことあったかも(^^;) どれも軽い読後感。『仇討ちショー』以外は'悲鳴'とはちょっと違うような…

2014/08/17

読み人知らず

あだ討ちショーがこわいっすね。やればやられる。それを盛り上げるマスコミ。怖い怖い。おばあちゃんの話もさいごにじわっと怖い。柊留美は朝ドラで人気でた子役だけど、大成はしなかったなあ

2013/09/17

あずみ

「世にも奇妙な物語」らしいといった短編集。 収録されている作品のなかでは「おばあちゃん」が印象に残っている。家族といった縁の脆さが何とも言えない。子どもが一番の被害者だった。

2012/08/02

新天地

「ドラマティックシンドローム」がベタなドラマのオンパレードって感じで笑えて「おばあちゃん」が怖い。しかし全体的にいまいちだったかな。

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