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短歌の作り方、教えてください (角川ソフィア文庫)

短歌の作り方、教えてください (角川ソフィア文庫)

短歌の作り方、教えてください (角川ソフィア文庫)

作家
俵万智
一青窈
出版社
KADOKAWA/角川学芸出版
発売日
2014-01-25
ISBN
9784044054090
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短歌の作り方、教えてください (角川ソフィア文庫) / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

往復書簡形式で、短歌の作り方を教えてます。先生は、歌人・俵万智。生徒は、短歌未経験の歌手・一青窈。たぶん、これが知らない人が生徒だと、興味は惹かれなかったのかもしれない。しかし、歌を歌い、歌詞を作る一青窈が生徒となると…俄然興味が湧いてくるのだ。一体、どんな短歌を作るのだろう。何にスポットを当てるのだろう。歌人とはちがう言葉の使い方をするのだろうかといった具合に、普段歌集を読むときとはちがう楽しさがあるのです。この本を読んでいると、短歌というもの自体に興味をもってしまいます。僕も短歌作ってみようかなぁ。

2014/02/24

ふみ

一青窈、あつくるしくて苦手。なのだが定型で詠んでくれるとあつくるしくない。定型ってそれだけで力。

2017/04/23

太田青磁

ハナミズキ空を押し上げ咲く五月ふたりが百年続きますように・〈ファドハウス男やもめが壁のつる歌も心もはいつくばって〉→〈弾き語る男やもめが壁の蔦、歌も心もはいつくばって〉→〈ファドハウス男独りが壁の蔦歌も心もはいつくばって〉・一青窈にこやかに立つマンホールに「東京帝國大學暗渠」・部室では漫画掲げてえい!えい!と気合いなくても真剣な君・〈冒頭を好きなときに入るのは一番勇気が必要なの〉→〈冒頭をフリーで入る「ええいああ」勇気が怖さ後押しするとき〉・徒競走速くないのに敵視されスタートラインで眼つけられる

2014/06/02

tu-bo@散歩カメラ修行中

生徒 一青 窈、先生俵万智の往復書見による短歌の作り方の指南書。俵さんの指南は、さすがといわざるを得ない。へーそうなんだ、とか なるほどー という腑に落ちる指導の数々は、これから短歌を始める人に適している。一青 窈さんの生徒は、礼儀をわきまえながらも、奔放で、才気あふれていて さすがだなー と感じた。二人のやりとりは、読み物としてもとても面白く読めました。 俵さんの添削、 窈さんの推敲そして改版の過程は、とても参考になった。<(_ _)>

2014/05/28

大変勉強になりました!最初は私が見てもリズムの悪い歪な歌だけど、一青窈はさすが言葉を紡いでいるだけあって4回目くらいのやり取りから形になった。ツアーなどで旅をする刺激が歌になるからネタが豊富。俵さんの「初期症状として何を見ても五七五七七に見えてくる」に共感!短歌の場合、何も書いていなければ主語は「我」、字数を合わせるために言葉を省略してしまうとかえって落ち着かなくなることがよくある、「も」は要注意の助詞・一度「が」や「は」に置き換える、などなど。

2014/05/23

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