雨かもしれない (角川ルビー文庫 33-1 厄介な連中 1)
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雨かもしれない (角川ルビー文庫 33-1 厄介な連中 1) / 感想・レビュー
扉のこちら側
再読。2014年691冊め。自殺常習者の居候と、家主のドSミステリ作家のミステリ物。
2014/09/09
やっりん10
BLを読み始めた頃に出会った、個人的にとても思い入れのある一冊。これが完結するまではBLやめられません。柏枝真郷さんの著作の中でも(シリーズ初期は)ずいぶんコメディ色の強い作品なので、他の作品を読んでから「厄介」を読むと驚く方もいるかも。続きはどうやら同人誌で読めるようなので既刊を読み返して首を長くして待ちたいところ。読んでいて「遼一郎可愛いな」と思えたところに年月を感じます……。読後はもちろん「ホーリー・アップル」も!
2012/01/05
扉のこちら側
初読。2004年頃。
2010/01/28
まんぼう
「DESPERADO」シリーズが好きすぎて、昔は手が出なかった本ですが、電子になったので読んでみました。遼一郎なかなか可愛い奴だ。
2013/12/01
ちえぞー
連載当時はあまり好みではなく、単行本買ったものの積読状態でした。久々に開くとなつかしさも手伝い、なかなか面白い。ストーリーも柏枝さんだけあって、ミステリ仕立でしっかりしてる。自分の歳が遼一郎を追い越しているのがショックですが…。
2012/02/26
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