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タマラセ 探偵はドリルで突つかれる (角川スニーカー文庫)

タマラセ 探偵はドリルで突つかれる (角川スニーカー文庫)

タマラセ 探偵はドリルで突つかれる (角川スニーカー文庫)

作家
六塚 光
日向悠二
出版社
角川書店
発売日
2005-01-28
ISBN
9784044707026
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タマラセ 探偵はドリルで突つかれる (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー

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ちろ

シリアスな展開ときっちり伏線を回収してくるのはすごいんだが、なんせ長坂がおもろすぎる笑 こいつ喋る度にわろてたわ 1巻に出てへんのになにレギュラー面しとんねん笑

2022/12/09

ほくそん

1巻未登場キャラが2巻でレギュラー面して出てきました(笑)さすが六塚先生…( ̄ー ̄)

2013/05/05

K-Wing

あれ?長坂って一巻では出てきてないよな?なんかしれっといるけど……。 許嫁との話は今後出てくるのかな? 主人公だけが特別なのかと思いきやあっさり同タイプの能力でてきたし。 

2013/02/14

イミナイゴ

再読。繰り返しになるがこの物語はシリアスでシビア。描写も展開も容赦ない。しかしそこに日向さんのイラストと六塚先生の放り込むギャグがアンバランスで面白い。極端に振れる。心が振れる。

2012/06/01

himekoh

再読。とりあえず夏月ちゃんは油断しすぎだと思います。2巻目にして、戸有との確執が浮き彫りになってきて不穏な空気がヒシヒシ。また、後天性のタマラセに訪れる運命、過醒。これを沈めるためにはタマラセ自体を封じるか、先天性のタマラセ使いの醒核を得ること。これは後々効いてくるに違いない。この辺からもう話の筋忘れてたりするから再読にして初読みな気持ち。

2012/05/12

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