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タマラセ サイボーグは果実を愛する (角川スニーカー文庫)

タマラセ サイボーグは果実を愛する (角川スニーカー文庫)

タマラセ サイボーグは果実を愛する (角川スニーカー文庫)

作家
六塚 光
日向悠二
出版社
角川書店
発売日
2005-05-29
ISBN
9784044707033
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タマラセ サイボーグは果実を愛する (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー

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ちろ

話がいい感じにこじれてきたな かなり風呂敷も広がってきて、先がとても気になる展開 伊勢谷と久里浜のキャラがかたまってきていい感じ!

2022/12/15

K-Wing

うわー……、いくらなんでも人死にすぎじゃ……。 というか、主人公も目の前で大虐殺が行われているのに動じなさすぎでしょ。 カラー絵の時点で迅をキレさせる条件が揃ってるんですが……。

2013/02/21

イミナイゴ

再読。敵のレベル(キャラの濃さも)が早くもインフレ。どんどん追い詰められていく。容赦なくキャラが死んでいく。でもそんな時も笑いを忘れない彼らに乾杯。

2012/06/02

himekoh

再読。前巻のラストに登場した八坂井夏月の双子の姉妹、八坂井葉月登場。そして、三助くんの幼馴染、ステフ登場。今回もうまく噛みあいつつ、またこの先捻れそうな話の展開。前巻ではツンツンしてた伊勢谷ちゃんも、今回は随分丸くなって可愛らしい感じに。伊勢谷ちゃんといえば、ラストバトルの開始直後辺りの誤植がひどい(初版)。重版ではさすがに直ってるよね。今回でより深まる戸有への不信感。だが反乱派も信用出来ない。誰が正義で誰が悪か。はたまた正義なんて存在しないのか。板挟みのまま4巻へ。

2012/05/15

いけせ@特異性信者

再読。相変わらず夏月が可愛いなあ、と思いつつ、ああここはこういう意味だったのかと思う文もあり。

2011/01/28

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