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明日、何を作ろう くらしのきほん

明日、何を作ろう くらしのきほん

明日、何を作ろう くらしのきほん

作家
松浦弥太郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-04-21
ISBN
9784046018618
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明日、何を作ろう くらしのきほん / 感想・レビュー

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しましまこ

表紙に一目惚れ。最初のお料理写真が衝撃、『やさしく、かるく、ふわっと』おむすび!ありふれた家庭料理それぞれに、おおっ!ってタイトルとエッセイとレシピ。『勝ち残ったおいしさです』コロッケ、『探していたのはこのおいしさ』ポテトサラダ、『ふわふわでぷりぷり』豚の角煮、『ぜひとも、この通りに』チャーハン。了解です、全部この通りに作りますとも!!

2018/08/11

ココアにんにく

油のよく馴染んだフライパンにバターとろり。表紙を見ているだけでもぅ生唾です。レシピ付料理エッセイ本とも、読了感のしっかりあるレシピ本とも思える不思議な魅力のある本。ウインナーにケチャップ。私も毎日料理をしているので簡単な料理程、惰性になりがちですが丁寧に作ろうと心が引き締まりました。サンドイッチには胡瓜は必要!偶然読んだ日の朝パンに胡瓜を挟みながら同じ事を思っていました。カレーのレシピは個々に思い入れありますね。小麦粉の分量が私と同じ位で嬉しい。ジャム作りやスイーツも凄い松浦さん本格的!

2018/05/04

もくたつ(目標達成)

基本的な料理を中心に、松浦さんのレシピが紹介されている。どんな料理も一つ一つ丁寧に作ることが大切なように思う。

2019/03/25

Ai

美味しそうなレシピがたくさ~ん!まずはマーマレードジャムを作ってみようかな♪

2017/12/24

あきこ

本当に基本の家庭料理で誰もが大好きな一品それぞれの簡単なレシピを紹介している。レシピなのにエッセイのような語り口調でほのかに郷愁を感じさせてくれる。優しい文章はいつもの松浦さんのもの。丁寧にこの通りに作ってみたくなってくる。そして今日は何を作ろうになってくる。

2017/09/17

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