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松浦弥太郎

職業・肩書き
作家
ふりがな
まつうら・やたろう

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

エッセイスト

「松浦弥太郎」のおすすめ記事・レビュー

長年悩んでいた「自分らしさって何?」に、答えをくれた優しい言葉『「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン』/佐藤日向の#砂糖図書館㉘

長年悩んでいた「自分らしさって何?」に、答えをくれた優しい言葉『「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン』/佐藤日向の#砂糖図書館㉘

「自分らしさがない」。中学2年生の時に言われたこの一言が、気づかないうちに自分の中で大きなしこりになっていた。だからこそ松浦弥太郎さんの『「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン』を書店で見た瞬間、思わず手に取っていた。もしかしたら自分の考え方を変えるきっかけになるかもしれない、と感じた。

 この仕事をする上で、目立った個性や秀でた何かがあると名前を覚えてもらいやすい。だけど私は、昔から何をやるにしても1番になることが難しく、「自分らしさが無いね」と言われ続けてきた。

 本書は、そんな私の考え方を根底からひっくり返してくれた。

 松浦さんの言葉には、読み手に寄り添ってくれる優しいものが多いのだが、中でも「決して偉ぶらず、高い場所からものを言うようなことはしない。目線と腰の位置をつねに低くし、ゼロに近づける。」、この言葉には特に共感ができた。

 どれだけ経験を積んでも、キャリアがあっても、それを盾に偉ぶることは決してしてはいけないと、私は常々思っている。著者である松浦さんも「経験や実績という砦は安心できるし、居心地のよいものですが、そこに安住…

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「大切なことは午前中に。」松浦弥太郎が教えてくれる毎日の暮らしのヒント『日めくり弥太郎』

「大切なことは午前中に。」松浦弥太郎が教えてくれる毎日の暮らしのヒント『日めくり弥太郎』

『日めくり弥太郎 日日のきほん』(松浦弥太郎/マガジンハウス)

 “ていねいな暮らし”をめざす人にとって、憧れの存在ともいえるのが松浦弥太郎氏。NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でも話題になった『暮しの手帖』の元編集長である彼が、クックパッド社に転職したのは2015年のこと。まったくの別分野になぜ今!? と業界に激震が走ったが、同年にはWEBサイト「くらしのきほん」をオープンし、「基本の発見」を大切にする姿勢は何一つ変わっていない、むしろ進化し続けていることを日々知らしめている。

 そんな松浦さんがこのたび刊行したのが「今日をていねいに」がモットーの『日めくり弥太郎 日日のきほん』(松浦弥太郎/マガジンハウス)。「ああ今年もていねいな暮らしとは程遠い……」とため息をつくあなたにぴったりな日めくりカレンダーだ。

5 大切なことは午前中に。

成功している人や、すごい人は、口を揃えてこう言います。「重要なことは午前中に終わらせなさい」。よく言われることだからこそ、普遍の真理。肝に銘じておきましょう。集中力のある午前中に、大切なことを終えておく。午後にな…

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「自分らしさ」はもういらない! 『暮しの手帖』元編集長が提唱する、頭でっかちな自分を捨てるためのレッスン

「自分らしさ」はもういらない! 『暮しの手帖』元編集長が提唱する、頭でっかちな自分を捨てるためのレッスン

『「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン』(松浦弥太郎/講談社)

 ナンバーワンよりオンリーワン。というフレーズが一世風靡した時期がありました。同時期によく聞いた言葉が、自己実現や自分磨き。それはたしかに、競争社会から解放されるための言葉だったはずなのに、いつしか個性追求の檻にふたたび閉じ込められた人も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが『「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン』(松浦弥太郎/講談社)。『暮しの手帖』編集長やクックパッド勤務を経て活躍する人気エッセイストの最新作です。

 自分らしさってなんでしょうね。人から言われる「あなたってこうだよねー」には反発したくなるときもあるし、自分で考える「私はこうだ」は決めつけすぎて偏っている気もする。仕事でも、「自分はこういうのをきっと求められているな!」と思って行動したことよりも、な~んにも考えずにぽんっと出したもののほうが褒められたりもします。プライベートでも「え、そこなの!?」と褒められポイントにぎょっとしたことのある人はきっと少なくないはず。でもたぶ…

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「暮しの手帖」前編集長の“25歳のときに知っておきたかったこと”が目からウロコ

「暮しの手帖」前編集長の“25歳のときに知っておきたかったこと”が目からウロコ

『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』(松浦弥太郎/講談社)

 「最近の若い人は言われたことしかしないんだよ。こっちが指示したことしかやらない。そのくせちょっと何かダメ出しすると、すぐヘコむ。ホント、どうしたらいいのかわからないよ」

 これは以前、ある会社で管理職をしている人から聞いた愚痴だ。上司としては、いちいち言わなくても部下に率先して仕事をやって欲しいと思っている。それが終われば「他にやることはありませんか?」というやる気を見せて欲しいと願っている。そしてわからなければ質問したらいいじゃないか、とも思っているのだ。

 もちろん部下にも「指示が具体的じゃない」「気分にムラがあるからどう接したらいいかわからない」といった言い分はあるだろう。そもそも何も知らない新人にルールも教えずにやれと言っても、すぐに出来ないのは当たり前だ。だからといって、怖そうで忙しそうな上司に何かを聞くなんて簡単に出来ない。それは右も左も分からない、自分が新人だった時のことを思い出せばよくわかるだろう。立場が変われば、悪いのはどっちもどっちという場合が往々…

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注目の新刊 『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』 ダ・ヴィンチ2012年12月号

注目の新刊 『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』 ダ・ヴィンチ2012年12月号

自分が基本としていることについて、自分がどれだけできているかを知ることは大切なこと。それは同時に、自分を知るため、成長のため、そして自分らしくいるための心がけでもある。人生という長い旅に必要な地図として、常に身につけて変化させていきたい100の基本。

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「松浦弥太郎」の本・小説

僕が考える投資について

僕が考える投資について

作家
松浦弥太郎
出版社
祥伝社
発売日
2021-10-30
ISBN
9784396617677
作品情報を見る
ふたりのきほん100

ふたりのきほん100

作家
松浦弥太郎
出版社
光文社
発売日
2021-04-21
ISBN
9784334952396
作品情報を見る
居心地のよい旅 (ちくま文庫)

居心地のよい旅 (ちくま文庫)

作家
松浦弥太郎
出版社
筑摩書房
発売日
2016-04-07
ISBN
9784480433459
作品情報を見る
「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン (集英社文庫)

「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン (集英社文庫)

作家
松浦弥太郎
出版社
集英社
発売日
2021-03-19
ISBN
9784087442243
作品情報を見る
仕事のためのセンス入門 (単行本)

仕事のためのセンス入門 (単行本)

作家
松浦弥太郎
出版社
筑摩書房
発売日
2021-03-31
ISBN
9784480816849
作品情報を見る
くらしのきほん 100の実践

くらしのきほん 100の実践

作家
松浦弥太郎
出版社
マガジンハウス
発売日
2019-02-14
ISBN
9784838730346
作品情報を見る
伝わるちから (小学館文庫)

伝わるちから (小学館文庫)

作家
松浦弥太郎
出版社
小学館
発売日
2017-12-06
ISBN
9784094064858
作品情報を見る
センス入門

センス入門

作家
松浦弥太郎
出版社
筑摩書房
発売日
2013-02-01
ISBN
9784480816726
作品情報を見る

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