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松浦弥太郎

職業・肩書き
作家
ふりがな
まつうら・やたろう

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

エッセイスト

「松浦弥太郎」のおすすめ記事・レビュー

あれこれ手をだすと中途半端で終わる。やるべきことは目的を絞ってシンプルに/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

あれこれ手をだすと中途半端で終わる。やるべきことは目的を絞ってシンプルに/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

 自分はいつもこう考える、いつもこうしている…人それぞれが大切にする「いつも」の習慣や心がけ。「いつも」とは、日常の人やものごとに対する自分なりの“きほん”です。

 エッセイストでクリエイティブディレクターの松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』は、自分の「いつも」が少しでも良い「いつも」になるよう、衣食住・仕事・人間関係・遊びなどの「100のきほん」を紹介しています。『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』を参考に、自分らしくいられるきほんづくりを考えてみませんか?

 あれもしたい、これもしたい…そう思っても全部を叶えるのは困難。少しの「やるべきこと」を選び抜くことがポイントです。

※本作品は松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』から一部抜粋・編集しました

『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』(松浦弥太郎/マガジンハウス)

シンプルに考えて、少しの「やるべきこと」を選び抜く。それが複雑だったら単純にして、しっかりと一生懸命にやり遂げる。あれもこれも手を出したところで、ど…

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どんなことが起ころうと、すべては自分の責任。人に依存せずに自分の人生を歩むには?/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

どんなことが起ころうと、すべては自分の責任。人に依存せずに自分の人生を歩むには?/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

 自分はいつもこう考える、いつもこうしている…人それぞれが大切にする「いつも」の習慣や心がけ。「いつも」とは、日常の人やものごとに対する自分なりの“きほん”です。

 エッセイストでクリエイティブディレクターの松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』は、自分の「いつも」が少しでも良い「いつも」になるよう、衣食住・仕事・人間関係・遊びなどの「100のきほん」を紹介しています。『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』を参考に、自分らしくいられるきほんづくりを考えてみませんか?

 日常に起こるさまざまな出来事。いいことも悪いことも「起きることは全部自分に原因がある」と松浦さんは考えています。

※本作品は松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』から一部抜粋・編集しました

『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』(松浦弥太郎/マガジンハウス)

いいこと、悪いこと、いろいろなことが起きます。どんなことであろうと「起きることは全部自分に原因がある」と僕は思っています。人のせいにしない、社会のせい…

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計画を立てるだけで終わらせない。やりたいことを見つけたら、アクションプランを立てて行動を!/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

計画を立てるだけで終わらせない。やりたいことを見つけたら、アクションプランを立てて行動を!/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

 自分はいつもこう考える、いつもこうしている…人それぞれが大切にする「いつも」の習慣や心がけ。「いつも」とは、日常の人やものごとに対する自分なりの“きほん”です。

 エッセイストでクリエイティブディレクターの松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』は、自分の「いつも」が少しでも良い「いつも」になるよう、衣食住・仕事・人間関係・遊びなどの「100のきほん」を紹介しています。『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』を参考に、自分らしくいられるきほんづくりを考えてみませんか?

 自分がやりたいこと、やるべきことを見つけたらどうする? 行動する前に、まずは旅行プランのように計画を立ててみましょう。

※本作品は松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』から一部抜粋・編集しました

『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』(松浦弥太郎/マガジンハウス)

やりたいことや、やるべきことを思いついたら、必ず同時にその計画を立てることです。いつまでに、何を、どのように進めるのかをしっかりと考え、行動に移…

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人生の目標を設定するときは職業ではなく、どんな人間になりたいか考えることが大事/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

人生の目標を設定するときは職業ではなく、どんな人間になりたいか考えることが大事/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

 自分はいつもこう考える、いつもこうしている…人それぞれが大切にする「いつも」の習慣や心がけ。「いつも」とは、日常の人やものごとに対する自分なりの“きほん”です。

 エッセイストでクリエイティブディレクターの松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』は、自分の「いつも」が少しでも良い「いつも」になるよう、衣食住・仕事・人間関係・遊びなどの「100のきほん」を紹介しています。『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』を参考に、自分らしくいられるきほんづくりを考えてみませんか?

 自分の将来について、どんな職業につきたいかではなく「どんな人間になりたいか」を考えることが大切。そのためにすべきこととは?

※本作品は松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』から一部抜粋・編集しました

『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』(松浦弥太郎/マガジンハウス)

将来、何になりたいのか? と考えた時、誰もが様々な職業を思い浮かべますが、それより大切なこと、それは自分がどんな人間になりたいのか? という…

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預かる気持ちを大切に!「所有」という概念を持たない生き方が未来を変える/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

預かる気持ちを大切に!「所有」という概念を持たない生き方が未来を変える/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

 自分はいつもこう考える、いつもこうしている…人それぞれが大切にする「いつも」の習慣や心がけ。「いつも」とは、日常の人やものごとに対する自分なりの“きほん”です。

 エッセイストでクリエイティブディレクターの松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』は、自分の「いつも」が少しでも良い「いつも」になるよう、衣食住・仕事・人間関係・遊びなどの「100のきほん」を紹介しています。『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』を参考に、自分らしくいられるきほんづくりを考えてみませんか?

 お金を出して買ったもの、苦労して手に入れたもの…あらゆるものに対して「所有」という概念を持たず、一時的に預かっているという考え方をもつと…。

※本作品は松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』から一部抜粋・編集しました

『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』(松浦弥太郎/マガジンハウス)

この世にあるもので、自分のものになるものはないと知りましょう。お金を出して買ったものでも、欲しくて苦労して手にいれたもので…

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身のまわりに起こることは、自分の成長に必要な学び。すべてを受け入れよう/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

身のまわりに起こることは、自分の成長に必要な学び。すべてを受け入れよう/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

 自分はいつもこう考える、いつもこうしている…人それぞれが大切にする「いつも」の習慣や心がけ。「いつも」とは、日常の人やものごとに対する自分なりの“きほん”です。

 エッセイストでクリエイティブディレクターの松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』は、自分の「いつも」が少しでも良い「いつも」になるよう、衣食住・仕事・人間関係・遊びなどの「100のきほん」を紹介しています。『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』を参考に、自分らしくいられるきほんづくりを考えてみませんか?

 誰にでもある日々の不安や悩み。心配ごとを考えるのをやめて、身の回りに起こるすべてを受け入れることが自分の成長につながります。

※本作品は松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』から一部抜粋・編集しました

『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』(松浦弥太郎/マガジンハウス)

日々の不安や悩みは、これから先、どんなふうになるのだろう? 何が起きるのだろう? というような、わからないことを考えてしまうのが原因です。…

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幸せのかたちは人それぞれ。他人と比較せずに、自分の幸せを見つけよう/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

幸せのかたちは人それぞれ。他人と比較せずに、自分の幸せを見つけよう/新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート

 自分はいつもこう考える、いつもこうしている…人それぞれが大切にする「いつも」の習慣や心がけ。「いつも」とは、日常の人やものごとに対する自分なりの“きほん”です。

 エッセイストでクリエイティブディレクターの松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』は、自分の「いつも」が少しでも良い「いつも」になるよう、衣食住・仕事・人間関係・遊びなどの「100のきほん」を紹介しています。『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』を参考に、自分らしくいられるきほんづくりを考えてみませんか?

 幸せのかたちは人それぞれ。誰かの幸せを真似たりせず、心おだやかでいられる自分の幸せを見つけることが大事だと松浦さんは思っています。

※本作品は松浦弥太郎著の書籍『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』から一部抜粋・編集しました

『新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート』(松浦弥太郎/マガジンハウス)

この世界に同じ幸せはありません。みんなそれぞれの幸せがあるのです。誰かの幸せを真似るのではなく、自分の幸せを見つけましょう。幸せとは…

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長年悩んでいた「自分らしさって何?」に、答えをくれた優しい言葉『「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン』/佐藤日向の#砂糖図書館㉘

長年悩んでいた「自分らしさって何?」に、答えをくれた優しい言葉『「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン』/佐藤日向の#砂糖図書館㉘

「自分らしさがない」。中学2年生の時に言われたこの一言が、気づかないうちに自分の中で大きなしこりになっていた。だからこそ松浦弥太郎さんの『「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン』を書店で見た瞬間、思わず手に取っていた。もしかしたら自分の考え方を変えるきっかけになるかもしれない、と感じた。

 この仕事をする上で、目立った個性や秀でた何かがあると名前を覚えてもらいやすい。だけど私は、昔から何をやるにしても1番になることが難しく、「自分らしさが無いね」と言われ続けてきた。

 本書は、そんな私の考え方を根底からひっくり返してくれた。

 松浦さんの言葉には、読み手に寄り添ってくれる優しいものが多いのだが、中でも「決して偉ぶらず、高い場所からものを言うようなことはしない。目線と腰の位置をつねに低くし、ゼロに近づける。」、この言葉には特に共感ができた。

 どれだけ経験を積んでも、キャリアがあっても、それを盾に偉ぶることは決してしてはいけないと、私は常々思っている。著者である松浦さんも「経験や実績という砦は安心できるし、居心地のよいものですが、そこに安住…

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「松浦弥太郎」の本・小説

孤独を生きる言葉

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作家
松浦弥太郎
出版社
河出書房新社
発売日
2017-12-25
ISBN
9784309026404
作品情報を見る
居心地のよい旅 (ちくま文庫 ま 51-1)

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作家
松浦弥太郎
出版社
筑摩書房
発売日
2016-04-07
ISBN
9784480433459
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大切に抱きしめたい お守りのことば (リベラル文庫)

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作家
松浦弥太郎
出版社
リベラル社
発売日
2024-03-19
ISBN
9784434335631
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もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

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作家
松浦弥太郎
出版社
講談社
発売日
2013-11-20
ISBN
9784062186926
作品情報を見る
センス入門

センス入門

作家
松浦弥太郎
出版社
筑摩書房
発売日
2013-02-01
ISBN
9784480816726
作品情報を見る
[よりぬき] 今日もていねいに。BEST101 (PHP文庫)

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作家
松浦弥太郎
出版社
PHP研究所
発売日
2023-12-02
ISBN
9784569903767
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エッセイストのように生きる

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作家
松浦弥太郎
出版社
光文社
発売日
2023-10-25
ISBN
9784334100988
作品情報を見る
ふたりのきほん100

ふたりのきほん100

作家
松浦弥太郎
出版社
光文社
発売日
2021-04-21
ISBN
9784334952396
作品情報を見る

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