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ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)

ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)

ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)

作家
宗田理
はしもとしん
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2009-03-03
ISBN
9784046310033
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全国の小学生が選んだ “1番好きな本”は? 第2回「こどもの本総選挙」ベスト10結果発表

イラスト:ヨシタケシンスケ デザイン:寄藤文平

 第2回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」(以下、「こどもの本総選挙」)ベスト10結果発表会が、2020年5月5日(火・祝)に、動画配信にて実施された。子どもたちに面白い本と出会える機会を作り、本をもっと身近に感じてもらいたいという思いから始動した「こどもの本総選挙」。 今回の応募総数は25万3399票となり、投票者の中から選ばれた「こどもプレゼンター」10名が、投票した本と選んだ理由をコメント。作者からの感想コメントも発表された。

小学生の「1番好きな本」ベスト10に選ばれたのは以下の10冊だ。

『小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙』 ベスト10

第1位『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』(今泉忠明:監修 2016年 高橋書店) 『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』(今泉忠明:監修/高橋書店)

「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」は、生き物の「ざんねん」な一面に光をあてた、はじめての本。「紫外線をあびると光る」サソリや、「敵におそわれると死んだふり…

2020/5/9

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ピース又吉「自分がどう思ったかを大事にして」 “こどもの本”総選挙1位『ざんねんないきもの事典』を選んだ小学生のかわいい理由

子どもプレゼンターのみなさんとアンバサダーを務めたピース又吉さん

 5月5日のこどもの日、「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」が荒川区立図書館「ゆいの森あらかわ」で開催され、12万人の子どもたちが選んだベスト10が発表された。

絵本に囲まれたゆいの森ホール 投票者である子どもプレゼンターが、選ばれた本の著者に表彰状を渡すという微笑ましい表彰式となった。また今回アンバサダーを務めた、芥川賞作家で芸人のピース又吉直樹さんの本にまつわるトークや、子どもたちからの「おしりをださずに笑わせる方法」や「綾部さんとコンビを組んだきっかけ」などの質問に又吉さんが答えるシーンもあり、注目を集めた。

 なお、発表されたベスト10の本は下記の通り。

1位 『おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』今泉忠明:監修 2位 『あるかしら書店』ヨシタケシンスケ:著  3位 『りんごかもしれない』ヨシタケシンスケ:作 4位 『おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典』今泉忠明:監修 5位 『おしりたんてい かいとうVSたんてい』トロル:作・絵 6位 『お…

2018/5/7

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ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

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りゅう☆

有名だけど読んだ記憶ない?体罰当然、スケ番など確かに時代の古さは感じるが、自分の理想を押し付け、子供の正直な言い分に「話にならない、もう帰りましょ」と言う母親に全く共感が持てず理解不能。校長を始め、生徒を物として捉える大人に辟易。西脇先生に対する酒井の無茶苦茶な要求、今じゃありえない暴言の数々。読んでて腹立つわ〜。そりゃ子供たちが解放に向けて立ち上がりたくなるね。だけどきっと子供の頃に読んでいたら夢を抱き、勇気がもらえ、西脇先生や瀬川さんなど信頼のできる大人の存在に安堵し、本の中で楽しい体験ができたハズ。

2016/07/10

扉のこちら側

2015年936冊め。小学生頃に読んだ記憶はあるが、当時は児童書が好きではなく入り込めなくて読み流しただけだったと思う。今となっては「子どもたちが周囲の大人たちに反旗を翻し籠城」という設定は評価する。しかし何か契機となる事件があったわけでもなく、日頃のうっ憤はあったにせよ「夏休みになったら一週間立てこもろう」と、昨今でいうプチ家出的なノリだったのが惜しい。作中では子どもたちの味方のように描かれている養護教諭の西脇先生も、大人目線だとちょっとズレている人と思ってしまう。もう少し瀬川老人が活躍したらよかった。

2015/08/05

まる

[カドフェス2015]ずっと読んでみたかった作品。中学生たちの行動力に爽快な気分にさせられたり、幼さに気恥ずかしい気持ちになったり。思想があるわけではない、漠然とした「解放区」が団結を崩すことなく続いたのは、こどもたちが純粋に尊敬できる瀬川がこどもたちのそばにいたからでしょうか。こういう大人も必要ですよね。もちろん、勉強しなさいと叱る大人も必要ですが。七日間というのがちょうどいい期間だったんだろうな。この後の彼らを想像してみるのも楽しいです。爽やかな読後感でした。それにしても中学生、技術力高過ぎ。

2015/12/18

すっきりする。親と喧嘩(言い合い?)をした後の読んだから大人に対して腹立たしい気持ちが良くわかった。僕も青春にこんな事一回ぐらいはして見たいな(迷惑ですよね)

2020/02/26

瀧ながれ

中学一年生の、7月一週間だけのばか騒ぎ(誘拐事件解決付き)。ざっくりとした概要は知ってたけどじっくり読んだのは初めて。初出は85年なので、父母が元全共闘で、祖父世代が戦争を体験している うえ、教師の体罰など今なら大問題として扱われることが日常であるという時代感が色濃く出ている。でも、主人公たちの悩みや苦悩、自由な発想と行動力はたぶん今の中学生にも寄り添うのだろう。悪党としてデフォルメされた教師や親たちもどこかリアルで、こんな大人にはならないようにしようと思いました。ホームレス老人や誘拐犯が頼もしいな。 

2018/06/03

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