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兎の眼 (角川つばさ文庫)

兎の眼 (角川つばさ文庫)

兎の眼 (角川つばさ文庫)

作家
灰谷健次郎
近藤勝也
YUME
出版社
角川書店
発売日
2013-06-15
ISBN
9784046313195
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ジャンル

兎の眼 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

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バニラン

戦後の高度成長期に書かれた本。 生まれ育ってきた時代背景、その頃の空気感 匂いが漂って思い出される。 最初は鉄三と小谷先生との描写がきみ悪くて 仕方なかった、読み進めていくうちにとてもあたたかい気持ちになれた。小谷先生や足立先生が処理場の子供達を、差別する事なく 彼らの目線に合わせて教育し人として育てていく、自分たちも成長していく過程が素晴らしい。子供達も素直だ。教育、心を育てる事 昔より今の時代の方が大変かも知れない。

2020/09/27

エリク

高度経済成長期に書かれた本と聞いていたので、どんなに古めかしい本なのだろうと思っていたら、とても面白い本でした。 ごみ焼却施設で働いている家族と共に暮らすために、施設内で住んでいる子供たちと彼らを温かく見守る先生たちのお話です。 いろいろと特徴的な子供たちながらも、一人一人が楽しく全力に日々生きていて、心が温まりました。

2019/09/24

yu@ka

息子が再読、とても気に入ってるようなので私も読んでみる。新米教師小谷先生が受け持つ1年生。中でも一言もしゃべらない鉄三との関係を軸に教師や生徒が共に成長してゆく。30年以上前の時代背景もあって学校や地域の問題を多数抱えるが、生徒の可能性を信じて体当たりで大切なものを教えようとする先生や、バクじいさんの筋の通った生き方が心に残った。

2019/03/31

モリー

私が子供の頃に読んだ本を中学生の息子が読んでくれた記念に記録。人生で初めて本を読みながら泣くという経験をした思い出の本。書店で見かけたので、即購入。はっきりとは言わないが息子もどうやら泣けたらしい。今の自分が読んだらどう感じるだろうか。

2018/04/05

アイアイ

小谷先生にグッと心を掴まれた。鉄ツンの得意な分野で学ぶ力を伸ばす部分も、子ども達を信頼してる眼差しも、泣き虫だけど強い人だ。そして先生まだ22だしこんなヒドイ夫捨てちゃいなよ〜って何度も思った。足立先生かっこよかったなぁ!挿絵のYUME先生が描かれた可愛いイラストでより世界に入っていけました。▷図書館

2014/10/18

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